ゴッグベルトの見た目に憧れ一時期使用(現在はお休み中) この部品が世に送りだされた意味を理解することが
重要なんでしょうね。 |
和光社のイグニッションコイルで始動性も高く非常に良いコイルだと思います。 同時点火に気持が傾き、現在はお休み中です。 火花だけ注目すると同時点火コイルより強力そうです。 |
ベースはアルミの板で製作 、左から油温、回転、油圧(機械式)、燃料、電流
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メーカー不明(ワンオフ?) パイプが集合する迄 内径φ34.5 外径φ39 左長約51.5cm 右長約49cm |
マフラーの出口を延長しサイレンサーの追加加工(バイク用グラスウール巻き)ほんの少しだけ静かになりました。 高回転でのヌケが良くセッテイングはやり易い素直な特性です。 ノーマルマフラーと比べ低速トルクは細くなりますが、上まで回るエンジンは気持いいです。 しかし問題点が・・・マフラーがかなり発熱します。その結果 、エンジンルームが異常に熱くなるので、対策が必要です。 マフラー周辺のスパイラルチューブを溶かし、フルトラアンプが昇天しました。 |
ワンオフ(出所不明) タイコ迄のパイプ 内径φ31 外径φ34 左長約53cm 右長約53cm
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タコ足とタイコの連結部若干の隙間があり、排気漏れが予想され、連結部にガスケットを追加。 タイコの中はパンチメタルのパイプにグラスウールとメタルウールが詰め込まれています。消音効果 と排気効率に期待。 |
アイドリング時はノーマルと比べるとちょっと大きめの太い音、しかし走り始めると、明らかに静かです。前のレーシングマフラーはバイクに近い音でしたが、今回はまた違った音がします。回した時はとてもジェントル。 |
Super Sprintの2本出し 最初に交換したマフラーで、音も五月蝿くなく、高回転の伸びも良い。 キャブのセッテイングもやり易く好印象。 但し、マフラーエンドの位置が高く、エンジン全体が大きく揺れた時 、車体とマフラーエンドがぶつかります。 126と500R兼用のマフラーは車体とマフラーのクリアランスに注意が必要です。 最終的にクラックが入り3度に渡り修理しましたが、現在は引退。 ノーマルより重量があります。 |
ZARAの2本出し タイコ迄のパイプ 内径φ28.5 外径φ32 左長約36cm 右長約49cm |
CSCの1本出し タイコ迄のパイプ 内径φ32 外径φ35 左長約54cm 右長約63cm |
最初に取り付けたオイルクーラーのコア ホンダのディーラーに勤める友達から無料で頂きました。 取り付けスペーサーはアルミの削り出しで製作。 容量 不足の為引退。 |
2番目に採用したMOCALのコアで、夏場は容量
不足の為引退。 但し、この当時はゴムホースを使い内径が狭く十分にオイルが通っていなかった可能性があり。 現在のステンメッシュであればこのコアで丁度良いのかもしれない。 |
自ら図面を引きオリジナルで製作、油圧取り出し口付き、鉄製なのでちょっとだけ重い。気に入っていたのですが、HKSのサーモスタット付きには勝てませんでした。
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最初に製作した外付けリリーフバルブ かなりコンパクトに作ったのですが、オイルを逃がす容量 が小さく、冬場のオイルが硬い時はエンジン回転を抑える必要あり。 この時の経験を踏まえ現在の改良型に発展、意味のある試作品でした。 おかげさまで改良型は絶好調です。 |
ペンキ缶を利用し、蓋の部分を製作 不要になったエアクリーナーの部分を利用して取り付け。 色々問題があり、現在お休み中 |