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境内全景（右から手水舎・大日堂・拝殿・社務所の一部） |
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本殿 ／ 市指定重要文化財 |
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元禄14年（1701年）の造営で、大工は岐阜大桑町の阿曽又四郎、吉田忠六郎そして大桑村の横山彦七朗です。
造りは三間社、妻二間、切妻造、１間向拝付、桧皮葺の屋根に、向拝に軒唐破風をつけ、正面に千鳥破風を飾り、軒や板戸に繊細で華麗な彫刻を施した荘厳な社殿です。 |
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大日堂 ／ 大日如来像他五像が安置されている |
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大日如来像他五像が安置されています |
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境内社(本殿右) |
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右から
金剛神社（手力男尊）
（力の神、スポーツ、勝負）
八幡神社（応神天皇）
（国家安泰 親子）
天満神社（菅原道真）
（学問の神 書道）
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境内社(本殿左) |
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右から
事代主神社（事代主尊）
（事の善悪判断）
津島神社（須佐之男尊）
（疫病除け、厄除招福）
御鍬神社（豊受比売尊）
（農業、衣食住の神）
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忠魂神社 |
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大桑地区の戦没者の御霊が祀られています |
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