待合室
玄関から全域バリアフリー。待合室は広く取っています。
子どもの待合エリアには本や玩具を置いています。誤飲の危険がある小さな玩具はできるだけ避けて選んでいます。
診察室
チェアは2台。チェアごとに仕切りを設けています。
チェア間は、車いすで移動できるスペースを確保しています。
X線室
低線量でシャープな画像が得られるデジタルパノラマX線装置(左:顎全体を撮影)とデンタルX線(右:個々の歯を撮影)装置。
撮影後、画像をチェアサイドのモニタに転送して確認します。
洗面台
洗面台には診察前の清掃用歯ブラシを置いています。
器材
右から口腔外バキューム(可動式)、炭酸ガスレーザー、電気メス、ほか酸素ボンベ。
口腔外バキュームは口の回りに水しぶきが飛散するのを軽減させ、また入れ歯の調整などのときに出る削りカスが飛び散るのを防ぎます。
炭酸ガスレーザーは主に粘膜の切開、止血、歯周病による歯肉の腫れの軽減、口内炎などに用いられます。断続的にレーザーを当てるため、簡単な処置の場合は麻酔なしでも痛みません。
電気メスは一般に用いられるもので、歯肉の切開、止血などに使われます。
感染防止対策
当院ではスタンダードプリコーション(標準予防策)に従い、感染対策を行っています。
口の中で使用するものは、切削具(ハンドピース、バーなど)はもちろん、ほかの器具についても、患者様ごとに滅菌したものを使用しています。
材質上、滅菌ができない器具は、高水準の消毒液で消毒を行うか、使い捨てのもの(排唾管、3Wayシリンジチップなど)を使用しています。(写真は3Way シリンジチップ)
直接口の中に触れない器具も、使用ごとに中・高水準消毒液で消毒を行っています。
また必要に応じ、チェア周りをスリーブやシートで覆い、感染が広がらないように対策しています。
この他、診療室内には空気清浄機を設置しており、チェア周りなどは治療ごとに消毒液で除菌を行ってます。
歯磨き指導や治療前の口腔内清掃に使用する歯ブラシなどはすべて使い捨てにしています。