2001年5月11日〜7月8日
 

2001年7月14日以降はこちら


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
7/8 6:30〜16:00 19〜21℃ 1220cm 25 吉田川・町裏

 今日は吉田川の町裏でクラブの例会があり、それに参加してきました。集合は6時。家を4時半に出発です。途中でオトリを2匹買って現地には6時少し前に到着しました。6時より簡単な挨拶の後6時半スタートです。今回は50人近く集まったので吉田川町裏はクラブのメンバーばかりとなりました。自分はいつものトロ場に行きました。左岸はもう、一般の釣り人でいっぱいだったので右岸から竿出し。オトリを泳がせて5分もしないうちにチビチャンが掛かりました。次は10分ほど。更に小さくなります。それをオトリにしますが、根掛かりの連発。再び養太君に登場してもらいました。次は30分後くらいにやっとオトリサイズ。その後は入れ掛かりはありませんが、ポツポツ掛ってきます。ただし、そのほとんどが15cm前後です。午前の部は11時半までで、5時間で何とか15匹(オトリ込み17匹)で終了。お昼は恒例のバーベキューです。午後は13時半から16時まで。先程入ったトロ場の左岸が空いていたのでそこから竿出しです。今度も5分とかからないうちに一匹。しかも20cmです。それをオトリにするとよく泳ぎます。対岸付近で2匹目。この後も午前中とは違い、ほとんどが17、8cmのオトリサイズばかりが掛りました。午後の部は10匹(オトリ込み12匹)。表彰式ではオトリ込み29匹でなんと2位です。びっくりです。なお、一位は30匹以上掛けていましたが、場所ムラが激しく、ほとんど掛けていない人もいました。


月、日 曜日 天気 時 刻 実釣時間 匹数 大きさ 温度 河川、場所、記事、写真
7/7 薄曇 13:00〜15:00 2.0 1222cm 19〜21℃ 新美濃橋下流
戸田裏
7:30〜15:00 6.0 10
ピンクは娘の釣果です。

 天気予報は雨でしたが、直前に曇りの予報に変わりました。今日は午後からは娘と釣りをやる事になりました。午前中はオトリ取りのつもりで新美濃橋へ。さすが土曜日、左岸はいっぱいです。下流に1人分隙間があったので、そこで竿出し。最初はヘチから狙ってみますが、アタリがありません。周りもそれほど掛かっていない様子です。思い切って川中央に入りました。1回目はチビちゃん。2回目は養殖崩れの1度使った鮎。3度目にすごいアタリがあり、22cmがタモに飛び込んできました。川は落ち着いてきていると言ってもまだ底流れが強く、1度掛けると10m程下がって取り込む状態です。4回目は20cm、そして5匹目は見事にキャッチミス。やはり、流れに逆らって釣ると非常に疲れます。これを機に1度川から上がりました。少し上流に行き、1匹追加したところで娘を迎えに行く時間になり、一時納竿。これでは娘に釣らせるまともな鮎がいないので、娘の学校に行く途中でオトリ屋によると、鮎を分けてくれました。(矢島オトリ店さん、ありがとう)娘の学校は岐関大橋の近くなので、学校で娘を拾った後、戸田裏に入ることにしました。現地に着くと釣人はいますが何とか入れる状態です。下流のトロ場に並び、まず娘がおとりを付けるまで見た後、自分もその上流で竿出し。オトリが沖に出て行くと目印が突然吹っ飛びました。21cmです。その後、そのオトリですぐに20cm。娘はその間オトリが沖に泳いでいかず、苦労しています。今自分が釣った鮎を娘に渡すとそのオトリは一直線に沖へ。そのまま引っ張らずに持っていれば掛かるよと言って、こちらも元のところに戻りました。3匹目をこちらが掛けた後、娘にもアタリ。竿が大きくしなっています。娘に下がって取り込めと声をかけました。そして何とかタモ入れ成功。それをオトリにし、暫く泳がせると、2度目のアタリ。今度は引き抜き、何とかタモの中に。娘も目が輝いています。しかし、この2匹で追加は出来ませんでした。自分も下流に移動後2匹追加したところで、娘が夕方用事があるため15時納竿としました。戸田裏は専用区ではないため、左岸ではテイナ網をしていました。が、網を投げた後、15分程して釣り人が竿を出しましたが、そこで鮎が掛かっていました。テイナではあまり釣りには影響は無いようです。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
7/5 8:30〜18:00 18〜20℃ 1220cm 19 板取川・出会い、吉田川・町裏

 昨日は朝、悲惨な目にあったので、今日はゆっくり家を出ました。目指すは板取川、最初に入ったのは新長瀬橋下流、本流との出会い。初めて竿を出す場所です。瀬肩から攻めてみます。オトリが波立ちに入ったとき、ゴツゴツと言うアタリ。来たかなと思い、竿を立てるとゴリゴリという音と共に目印がフワーッ。0.07号ハイテク糸が切れてしまいました。ナイロンに張り替えて新しいオトリを送り出します。今度は目印が大きく動き、竿が重たくなりました。しかし、水中バラシです。その後はオトリも弱り、なかなか掛かりません。この間、実に一時間半。どうもこの場所には運が無いと思い、吉田川に行く事にしました。町裏に着いてみると思ったほど人はいません。最初は右岸に渡り、竿出しです。おとりがゆっくり上がっていくと見印が急に横に動きました。16cmです。その後は小さいながらも数匹の入れ掛かりです。上と下にはさまれてしまったので、左岸に渡りました。解禁日に良い思いをした場所が空いていたのでそこに陣取り、石に座って再度おとりを出します。最初は掛かりませんでしたが、30分位過ぎた頃からポツポツ掛かりはじめました。先ほどよりは大きい鮎が掛かってきます。13時過ぎから15時過ぎまで小休止となりましたが、その後再び掛かりはじめました。入れ掛かりは無いものの飽きない程度に掛かり、18時の納竿までに19匹をカウント出来ました。昨日から比べればサイズは一廻り小さくなってしまいましたが、それなりに楽しめた二日間でした。


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7/4 7:30〜18:30 17〜20℃ 1021cm 27 板取川、長良川、吉田川

 平日の釣行です。少しだけ早く家を出て、一路板取上流に向かいました。現地には7時着。板取上流漁協前にあるオトリ屋さんに挨拶して早速竿出し。最初はオトリ屋の目の前を責めてみることにしました。20cm程増水気味ですが川中央に入り、左岸を攻めます。しかしいつものことながら全然当たる気配がありません。一匹目のオトリがグロッキーになり、2匹目のおとりを出したところ待望のアタリ。しかし、糸が石に擦れて友切れです。時刻は9時半。ここを諦め、下流の小阪コード下に行きました。近くに行ってびっくり。平日だというのにすごい人です。その間を縫って竿出し。しかしここでもなかなかアタリがありません。1時間程して待望のアタリがありました。20cmです。それをオトリにすると10分ほどでアタリ、しかし空中バラシ。その後は全くアタリがありません。師匠に電話をすると郡上の深戸で釣れているとのこと。早速師匠を追っかける事にしました。深戸には丁度12時着。師匠はポツポツ掛けているようです。こちらも師匠の上流に陣取り竿出し。すぐに1匹目がきました。続いて2匹目。その後暫し沈黙。師匠は少し下流に移動し、入れ掛かりを演じています。こちらも釣れる所を探し、下流のほうを見に行きましたが、まだ50cm程水が高く、竿を出すところがありません。再び戻ってみると、師匠は上流に移動していました。先ほど師匠が入れ掛かりをしたところにおとりを放つとすぐにアタリ。その後は暫し入れ掛かりが続きました。15時半に師匠が帰るというので挨拶をし、こちらも16時に再度移動することにしました。次に行ったのは吉田川町裏です。吉田川は幾分高い程度でナイロンで十分のようです。下流のトロ場で左岸から竿を出しました。丁度良い石に座り、のんびりオトリを泳がせると見印がキューンと吹っ飛びました。トロ場の泳がせはなんと言ってもこれが最高です。何度かこの目印の吹っ飛びを味わい、18時半に納竿としました。3つの川をハシゴしましたが、板取上流では3.5時間で1匹、深戸で4時間で17匹、町裏では2時間で9匹という結果でした。やっぱり今年は私にとっての板取上流は×かも知れません。尚、釣った鮎はビリ鮎を放流し、残りは漁協に卸してきました。


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7/1 9:00〜17:00 18〜22℃ 15〜22cm 三重県・宮川(中瀬、ビワガケ)

 長良川水系が増水で、釣れる可能性が無いため、三重県の宮川に行ってきました。師匠が6時前に迎えに来て出発、途中クロさんを拾い、東名阪、伊勢自動車道を通り一路宮川に。現地には8時半少し前に着きました。去年お世話になった中瀬のオトリ屋さんで日釣り券とオトリを購入し、すぐ下に入川。チャラ瀬が絞り込まれたトロ瀬とも言えないところにオトリを放しました。このオトリ、あまり泳ぎません。最初は仕方ないと思いながら、引いてみたりおばせてみたりしているうちに石裏に移動。その瞬間に目印がすごい勢いで下流に走りました。何とか引き抜くと今年最大の22cmです。もったいないと思いましたが、それをオトリにするとすぐに20cm、入れ掛かりです。気分を良くしましたが、その後が続きません。そこを諦め、上流のチャラ瀬に移動しました。少し深みにおとりが入ったときアタリが有りましたが、水中バラシ。その後すぐに小さいながらも1匹追加。しかしそれでストップです。何処を泳がせても掛かりません。昼前に目の前でおとりを追っていた鮎が見えたのでそこで粘ってみました。そしてついにヒット。しかし針先が甘かったのか、ばらしてしまいました。これをもって午前の部終了です。午後は少し下流のビワカケに入りました。深トロをおとりが泳ぐと水中できらっと見えると共に目印にもアタリ。20cm級が掛かってきます。さらにそこで2匹追加。しかし後が続きません。暫くして1匹追加後、上流、下流と竿を出して見ますが、あたりもなし。どうも中瀬より魚影は薄いようです。最下流の組合上流の絞込みに移動して、何とかチビちゃんを2匹追加で午後の部も終了となりました。結果としては22cmを頭に20cm級が5匹。15〜18cmが3匹でした。数はそれほどではなかったですが、大きさと引きを堪能でき、満足して帰路に着きました。ただ、それにしても日釣り3100円は高いなあ。


6月30日 長良川水系は増水で全滅

 昨日の夜からすごい雨になりました。朝、子供を学校に送りがてら川を見に行きました。朝は濁りは無く、本流で10cm程、武儀川、板取川も同じくらいの増水。しかしすごい雨なので、とりあえず自宅に戻りました。11時過ぎに雨が止んだので、再び出勤。しかし、本流は1m近く。武儀川、板取川も7.80cm増水し、しかも赤濁りが入っていました。武儀川で朝見かけた釣り人の姿もありません。板取川のいつものオトリ屋さんに行くと、朝、釣っていた人たちが昼食を取っていました。2,3匹、釣れたそうです。下洞戸橋上流にあるダムからの発電用水の出水口は昼過ぎでも濁っていなかったので、上流は濁りが無いのかもしれません。明日、竿を出せるとしたら、板取川上流(ダムよりも上)か明日解禁する片知川くらいかな。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/24 雨後晴 11:30〜18:00 16〜18℃ 1018cm 16 板取川・下橋下流

 朝から雨です。5時過ぎに起きたものの外の雨を見て再び就寝。6時半に起きてヒゲ(ハンドルネーム)さんに電話をすると、今からクロ(ハンドルネーム)さんのところに行ってから川へ向かうとのこと。それならば自分も拾って貰う事にしました。自宅に迎えにきたのは8時少し前。初めは郡上も考えましたが水が高いため、一路板取に向かいました。途中新美濃橋を見ましたが、水が高く釣り人はゼロ。板取に入ると少し高い程度で釣り人の姿がちらほら。とりあえず、いつものオトリ屋に行って2人の年券を購入後、下橋下流のピーヤ付近に右岸から入川しました。クロさんは今日、鮎釣りデビューです。と言っても釣りは何でも来いの人なのでまあ少し教えれば出来ると思います。最初に仕掛けを作り、オトリ鮎のハナカンの通し方を教えました。そのあとは鮎任せ。泳がせます。ヒゲさんは暫く見ていた後少し下流で竿を出しました。こちらが鮎つり教室を始めてすぐにヒゲさんは一匹目を掛けています。こちらもはやる気持ちを抑え、とにかくクロさんが1匹くるのを待ちました。始めて30分くらい後、オトリが石裏に入ったところでアタリ。少し小さいですが、まあオトリとして使えそうです。ここまで来ればあとは自分で釣るだけと思い、私も竿出し。何かあると困るので、すぐ上で釣る事にしました。降っていた雨も止み、少し晴れ間が出始めています。こちらもオトリを泳がせるとすぐにアタリ。15,6cmです。その後しばし入れ掛かり。一時間半の間に9匹を釣りことが出来ました。少し遅い昼食を取り、再び同じところへ。しかし、午前中のような入れ掛かりはありません。周りも釣り人が増えて、下手に動くと、釣り場を荒らしそうな感じになりました。それでも、夕方までに何とか7匹を追加。最後に下流の荒瀬で大きい鮎を狙いましたが、石横で掛かった魚はぐんぐん荒瀬を登り、さらに向かい側に走られ、簡単にプッツン。どうもサツキのようでした。時刻は6時少し前。仕掛けを張りなおすのも面倒くさく、これをもって納竿としました。出水の後で、垢がついているのは、右岸よりの半分のみ。左岸側はほとんど掛かっていませんでした。ちなみに、ヒゲさんは9匹、クロさんも数匹舟に納め、帰路につく事が出来ました。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/23 曇雨 7:30〜17:00 15〜17℃ 1017cm 武儀川・いろいろ

 朝からしとしと雨です。昨日までの雨で本流は50cm程増水。板取ではシマノジャパンカップが行われているので、武儀川に行く事にしました。最初に入ったのは跡部です。10cm程増水していましたが、何とか竿は出せます。しかし冷たい。水温は15℃あるかないかです。瀬の流心を攻めますが、全くアタリなし。淀みで10cmほどのチビ鮎が掛かったのみ。ジャパンカップに友人が出ているので9時前に板取に向かいました。下橋に着いた時には丁度予選が終わったところ。200名以上が参加したようで、予選一位は20匹以上掛けていました。ちなみに友人の釣果は・・・。決勝が始まる頃、再び武儀川に戻りました。時刻は10時半。次に入ったのは中央管内の最上流です。釣り人は4人。釣れるか心配です。それでも何とか2匹を掛けました。どうもペースが良くないため、さらに移動。南武芸橋下流に入りました。しかしここでは全くアタリなし。さらに下流に移動し、もぐり橋上流に入川。川中央から左岸を狙うと石裏でアタリ。さらに2匹を追加したところで、少しづつ下流に移動しました。丁度橋上流の急瀬で竿を曲げて引いているとすごいアタリがありました。しかし17cm。時刻は16時です。今度は橋下流を狙おうと、いろいろ動きましたが、追加は出来ませんでした。水温のせいにも出来ますが、板取ではそれでも釣っている人がいるので、やはり腕の差なんでしょう。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/17 薄曇 7:00〜17:00 15〜19℃ 1519cm 板取川上流、漁協前

 板取川上流の解禁です。最近板取川はあまり良くないため、年券を買うのをやめようかとも思いましたが、オトリ屋に着いた時、つい年券を買ってしまいました。7時に入川。最初はトロ場を泳がせますが、全くかすりもしません。少しづつ上流に上がり、瀬尻にオトリを誘導した時待望の1匹。そこでさらに2匹追加後、さらに2匹のウグイまで掛かってきました。それが影響してかそのあとは全く掛かりません。今度は下流に下りてチャラ瀬を攻めるとようやくきました。それにしてもひどいペースです。去年のように思いっきり場所を代えようかとも思いましたが、面倒くさいのでそのまま釣る事に。同じ場所でじっくり攻めてさらに3匹追加で午前の部終了。ゆっくり食事後、いちばん好きな向島のトロ場に移動しました。しかし現地に行ってみるとトロ場に人がいません。休んでいる人に聞くと全く掛からないとのこと。こんな事は初めてです。とりあえずおとりを放しますが、全く追う気配なしです。再び漁協前に戻り竿を出しますが、午前中に釣っていた場所は当然他の人が入っています。その脇で釣りましたが、1匹追加しただけで終わってしまいました。やっぱり日釣券にしておけば良かったかな。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/16 6:30〜18:00 16〜18℃ 12〜19cm 20 根尾川・上長瀬、岐礼

 根尾川上流解禁です。自宅を5時過ぎに出発。インターネットで知り合ったMさんとNさんが先に根尾川に行っています。谷汲大橋上流で待ち合わせました。現地には6時に到着。二人ともすでに竿を出していました。暫く見ているとNさんが目の前で掛けました。少し小さいですが何とかオトリサイズ。こちらものんびりしていられません。早速竿出しです。Mさんは荒瀬で釣っていますが掛かる様子がありません。こちらはチャラ瀬に入りました。浮石が多く根掛かりの連発です。その中で何とか掛かりますが、そのほとんどが15cm前後。12cmのチビちゃんまでいます。時刻は10時。一応10匹ほど掛けましたが、型が小さいので上流の上長瀬に移動しました。瀬には人が多いため、トロ場に陣取って竿を出します。大石の横をおとりが通った時、鋭いアタリ。18cmがタモに飛んできました。これで入れ掛かりを期待しましたが、そうはなりません。同じ辺りで15cmクラスを3匹追加しましたが、さらに移動する事に。次に行ったのはそこから上流に10分ほどの岐礼です。とにかく長い瀬が続いています。オトリを引きますがなかなか沈んでくれません。錘をつけてようやく一匹。夕方になり、皆が帰り始めたので、釣りやすいところに移動して再度竿出し。水深は50cm程です。おとりが何とか泳ぐとガガーンと手に響きます。5時から6時時までに5匹を追加して終了としました。とにかく鮎はいっぱいいますが、まだ成長していないようです。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/10 6:30〜18:00 17〜19℃ 1519cm 25 郡上・万場、深戸 吉田川・町裏

 郡上解禁です。眠い目をこすりながら4時に自宅を出発。目指すは毎年恒例の万場鉄橋上流です。途中、漁協で年券を購入し現地には6時に到着です。オトリ屋さんに挨拶を交わし、早速入川。川に下りてみると数名が竿を出していました。ここにしては多いほうです。それ以上に石に泥がかぶっています。ちょっと不安になりましたがとりあえず竿出し。しかし、全く掛かる気配はありません。下流のほうに移動し、30cm程の水深のところで16cmが掛かりましたが、それまでです。周りも1人が数匹掛けていた以外は坊主です。10時まで粘りましたがここを諦めました。上流に走り、白鳥まで行きましたが、何処も入れる状態ではありません。再び下流に移動。八幡を越え、深戸のオトリ屋で話をすると、まだ入れそうで、さらに朝からの人は10匹ほど釣っているとのこと。ここでここで再び竿出しすることにしました。五町のトロ場にいる師匠にTELすると、まだ釣れていないとのこと。すぐに来ると言うので早めの食事をとりながら待ちました。しかしなかなか来ないので先に入る事に。最初は岩盤の淵で泳がせますが、全くあたりはありません。そこに師匠からの電話。すぐ上のトロ瀬に入って2匹入れ掛かり。すぐに師匠のところに移動しました。少し流れが速いですが、何とかオトリが沈むと掛かってきます。掛かりが遠くなってオトリがばててきた時、すぐ上の師匠は入れ掛かり。そのオトリを貰って、こちらも何とか掛かりはじめました。師匠が先に帰るというので、そこに移動です。はじめは余りかからなかったのですが14時位から入れ掛かりモードになりました。それが落ち着いた15時に突然の雷と大粒の雨。納竿せざるを得なくなりました。もうやめようかとも思いましたが、一時間ほどで晴れ間が見えてきました。再び竿出しです。どうせなら町裏にでも行こうと車を走らせました。釣り銀座の町裏ですが、さすが雨の後。釣り人も少なくなっていました。左岸からトロ場を泳がせるとすぐにアタリ。その後も入れ掛かりというほどではありませんが、ぼちぼち掛かってきます。その掛かりも17時半で突然ストップ。18時に一匹追加したのを機に納竿としました。昨年から比べると何処も石に泥がかぶっており、とにかく石の綺麗なところでしか掛かりませんでした。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/9 7:30〜17:00 17,20℃ 1519cm 12 板取川・下橋、本流・新美濃橋、戸田裏

 中部瀬流会のTさんが板取川に行くという事で、挨拶がてら下橋に向かいました。到着は7時半。Tさんはすでに竿を出しています。挨拶をした後、隣で竿を出さしてもらいました。水温は17℃、先週に比べ30cm程水かさが増えていました。条件的には良いのですが、全然アタリなし。向かいの人は良く掛けています。下流に行ったりもしましたが、10時まで粘ってゼロです。これではと車で下流に移動しました。新長瀬橋付近に入ろうと思い、暫く見ていましたが、竿が立っている人はいません。さらに下流に移動し、本流の新美濃橋下流に入りました。時刻は11時。丁度早めの食事の人が川を上がっていたので、そこに入川です。ほとんど川中央に立ちこみ少し速い流れを泳がせます。暫くすると目印が上流に飛びました。上がってきたのは18cmクラス。これで入れ掛かりかなと思いましたが、そう上手くは行きません。苦労して泳がせ、14時半までに何とか8匹をゲット。今度は最下流の戸田裏に向かいました。例年だとこの時期の戸田裏はあまり掛かったという話は無いのですが、数日前、少し下流の岐関大橋でも掛かったとの話があったので、可能性はあります。現地に着いてみると釣り人は10名ほど。さすが瀬には人が並んでいますが、トロ場はまだ十分は入れます。鏡のところにそっとオトリを泳がせます。暫くすると目印が急に下流に走りました。十分ためて抜くと本日最大の19cm。その後も入れ掛かりはありませんが3匹を追加し、納竿としました。本流は6月15日から専用区以外で網が入ります。網入れからしばらくは釣りにならないのが残念です。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
6/3 7:30〜17:00 16〜18℃ 1518cm 15 板取川・下橋、面平

 昨日は娘に付き合ったため、今日は1人で思いっきり釣りをするつもりで朝早く自宅を出発。下橋には7時過ぎに到着しました。前日から泊り込んでいるMさんと合流し、早速竿出しです。オトリはMさんが前日掛けた天然。よく泳ぎます。Mさんは橋上流、私は下流で竿出し。岩の上から流心に泳いでいくと早速アタリ。オトリサイズです。入れ掛りかと思いきや後がなかなか続きません。2時間で何とか4匹。Mさんも釣れていないようなので、本流に移動です。入りたかった下渡橋、御手洗付近まで行くとすごい人です。入る場所がありません。さらに下り、笠神に行きました。ここでS君と合流です。笠神にはほとんど釣り人がいません。少し不安でしたが、まあヨシとし、竿を出しました。渇水ですが流れが速く、なかなかオトリが落ち着きません。石裏でチビちゃんが掛かりましたが、後が続きません。お昼を過ぎた頃、Mさんは下渡橋に移動しました。こちらもS君と再び板取に。蕨生大橋、下橋、睦橋と見ましたが、めぼしいところは全てうまっています。こうなったら初めての場所へ行こうと中央漁協管轄最上流の面平に行きました。入る場所はまだ十分あります。右岸から竿を出しました。ここで立て続けにウグイを2匹掛けました。鮎がいるのか心配になります。流心は思ったより流れが速くオトリが流されます。落ち着くところで待っていると何とかオトリサイズが掛かりました。さらに下流でもう一匹。15時を過ぎた頃から急に掛かりはじめ、16時までに8匹を追加しました。その後は水温が急に下がったのかあたりがパタッと止まりました。S君も同様な状況です。その後は一匹も追加出来ず17時に納竿としました。今回は人も多くなかなか自由に釣れませんでしたが、2桁釣れたのでヨシとします。いよいよ来週は郡上解禁です。


月、日 曜日 天気 時 刻 実釣時間 匹数 大きさ 温度 河川、場所、記事、写真
6/2 13:30〜15:30 2.0 1218cm 23℃ 千疋大橋上流
11:30〜15:30 2.5
ピンクは娘の釣果です。

 午前中は娘の高校の親子学級(何でこんなもんがあるんだ?)に参加後近くの千疋大橋に向かいました。現地には11時半着。早速大岩の前でおとりを放しました。やけに水がぬるく、水温を計ったら23度。オトリをすぐに川につけたので元気がありません。失敗したと思いながらもオトリを流心に送り込むとすぐに鋭いアタリ。一匹目が来ました。それをオトリにするとよく泳ぎます。しかし入れ掛かりにはなりません。何とか一時間で5匹掛けたところで娘を迎えに行く事にしました。学校で娘を拾いすぐに戻り再スタートです。最初は娘の竿出しを暫く見ていました。おとりを放ってから15分ほどでアタリがあり、引き抜こうとしたときにバラシ。周りもぼちぼち釣れ始めたので自分も竿出ししました。チャラ瀬でオトリを泳がせ、チビちゃんが掛かりましたがばらし。午前中入ったところが空いたのでそこに移動しました。やはり掛かりそうです。暫く泳がせると一匹が来ました。その後もう一匹。夕方子供が用事があるため、そのタイムリミットまであと20分ほどになりました。再び養太君に頑張ってもらい荒瀬に突っ込みました。するととんでもない引きが伝わってきます。どうも鮎ではなさそう。瀬をどんどん上ります。姿を見せたのは40cm前後のサツキマス。結局10分ほどの間に瀬を2往復した後、水中糸を切って逃げてしまいました。0.05号の金属糸ではやっぱり無理です。ちょうど時間も来たため、そのまま納竿としました。娘も今日からは1人でオトリ付けから取り込みまで行い、2匹を釣る事が出来ました。だんだんと一人前になっていきます。


5/27(日)雨のち曇り 長良川で娘鮎デビュー

月、日 曜日 天気 時 刻 実釣時間 匹数 大きさ 温度 河川、場所、記事、写真
5/27 雨後曇 9:00〜17:30 5.0 1519cm 17〜20℃ 板取川・蕨生大橋上流
本流・下渡橋下流
14:00〜15:00 1.0
ピンクは娘の釣果です。

 今日は娘の鮎本格デビューです。残念ながら天気は雨。7時過ぎにオトリ屋によって娘の年券を購入しました。雨も小降りになった9時前に板取川蕨生大橋上流に入川です。購入した鮎竿(8.1m)に仕掛けを装着。慣れない手つきでオトリを付けて放します。なかなかオトリが出て行きません。この間自分は竿を出さず、やり方だけ教えていました。何とかオトリが出たもののアタリは全くなし。周りも釣れていないようです。11時少し前まで釣ってゼロでした。その後、もう1つの用事。クラブの例会が行われているので、月見が原キャンプ場に向かいました。クラブ員のほとんどは竿を出していませんでした。お昼のバーベキュー大会をはさみ、午後からは少し上流の下渡橋下流の堰堤下まで歩いていき竿を出しました。やはり一時間程経った14時半頃にやっと一匹目が掛かりました。しかし、取り込みミス。掛かり鮎はタモに入ったもののオトリ鮎がハナカンから切れてしまいました。気を取り直し、おとりも代え再度泳がせると2匹目がヒット。今度はホームランでバラシ。3回目は目の前でタモ入れ失敗。さすがの娘もショックが隠せないようです。4匹目は水中バラシの後、5匹目、6匹目は見事にタモの中に。17時半に納竿しましたが、やはり、3回の引き抜き失敗が相当ショックだったようですが、それでも娘はまた行きたいとのこと。今年は大変な年になりそうです。なお、自分は下渡橋で14時から15時の一時間のみ娘の横で竿を出し、4匹の釣果でした。最大はなんと19.5cm70グラム。残りも17,8cmの良型でした。
(クラブの皆さん、遅刻していくわ、後片付けもせずに釣りに行くわで迷惑掛けっぱなしでした。スミマセンでした。)


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
5/26 8:00〜16:00 16〜20℃ 1218cm 17 板取川・穴洞橋下流

 いよいよ長良川中央が解禁しました。先週、雨が降りましたが、それまでの超渇水が渇水に変わった程度です。いつものS君と自宅を5時半出発。板取川には6時半少し前に着きました。下橋にKJさんがいるはずなので見に行くと丁度釣りをはじめるところ。暫く見ていましたが掛かりません。こちらもうずうずしてきたのでオトリ屋さんに向かいました。オトリ屋さんでも挨拶後30分ほど道草。オトリ屋を出たのは7時半を回っていました。人の少なそうな睦橋と上牧橋の間に入ろうとしているとKMさんから携帯電話が掛かってきました。KMさんは穴洞橋下流にいてもうすでに数匹取り込んだとのこと。まだ入れそうだとのことなので、急遽穴洞橋下流に変更です。現地に着き、最初は流れのゆるいところからスタートです。オトリを泳がせますがなかなか掛かりません。1時間ボウズ。仕方ないので少し上流の瀬で釣っていたKMさんのところに行き、強引に天然オトリを拝借して近くで竿を出しました。すぐにアタリがあり、引き抜きましたがキャッチミス。気を取り直して再度泳がせると再びアタリ。掛かり鮎が暴れ、石裏に入ったところでハリスが石にこすれて切れてしまいました。呆然です。暫く気を落ち着かせた後、金属に変更して養殖君に登場してもらいました。10分ほど泳がせたところでアタリ。16cmです。その後は入れ掛かりになり、お昼までに10匹ほどが舟に収まりました。午後からも同じところで竿を出し、午前中ほどではないものの数匹を追加し、16時に納竿としました。先週の根尾川の鮎と違い平均しても全体的に大きく、掛かった時の引きは最高でした。いよいよ鮎の季節の始まりです。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
5/20 9:30〜16:30 17〜21℃ 11〜17cm 33 根尾川・大野橋上流

 長良川下流はあまり良い情報が無いので、今週も根尾川に行ってきました。昨日の夕方、釣友Mさんが友釣りをしているので、本日用の天然おとりを貰ってきました。今日は朝、町内の用事を済ませ、現地には九時半着。一応、養殖おとりも買っていきました。とにかく渇水で、すぐ上流で農業用水を取っていることもあり、先週より40cm近く下がっています。そのためか水温も高いようです。釣友Kさんがいたので釣果を聞くとすでに7匹。こちらもゆっくりはしていられません。まず、養殖を泳がせました。少し泳ぎは悪いですが、何とか流心に泳いでいきます。しかしまったく掛かりません。一時間ほどボウズ。仕方ないので、昨日確保した天然を泳がせます。さすが天然良く泳ぎます。10分ほどで、アタリがあり、一匹目。おとりを代えて入れ掛かりを狙いますが、そう甘くはないようです。30分ほど経って2匹目が来ました。1時間一匹ペースだななんて思っているとすぐに3匹目。この後はサイズは小ぶりですがポツポツ掛かりはじめました。お昼を過ぎたところで10匹をオーバー。とにかく釣れる時にと食事もせずに竿出し。13時半過ぎに、団子で仕掛けが絡んだところで昼食タイムとしました。糸と仕掛けを交換後、再びスタート。今度は少し上流に入りました。おとりを泳がせるとすぐに来ましたが、空中ばらし。気を取り直して再度同じ辺り誘導するとすぐに目印が吹っ飛びました。すごい快感です。上がってきたのは16,7cmでしたが、良い引きをしました。その後もよく掛かり、タイムリミットの16:30までに33匹を掛ける事が出来ました。とにかく養殖では掛かりません。型は小さいもののまるで真夏の釣りのようでした。ちなみに気温は30度を越えた暑い日となりました。


月、日 曜日 天気 時 刻 実釣時間 匹数 大きさ 水温 河川、場所、記事、写真
5/13 11:00〜13:00 2.0 10〜18cm 17℃ 根尾川・大野橋上流
ピンクは娘の釣果です。

 インターネット釣りクラブ”飯抜き会”のLAN(ハンドルネーム)チャンが鮎飯を作って持ってきてくれるというので家族で根尾川の鮎釣りを見学がてらデイキャンプに行ってきました。自宅を10時出発。11時に現地に着きました。中日スポーツの釣り欄に出た割には大野橋上流には人はあまりいません。先に見学に来ていた”師匠”に挨拶し、昨日の所よりも少し下流で子供に友釣りを教えがてら竿出しです。竿は子供用に本流竿を改造した7.7m。昨日確保したオトリを泳がせました。子供に竿を持たせると10分ほどで一匹目。10cmそこそこです。すぐに放流して再度同じオトリで泳がせるとすごいアタリ。子供が曲がった竿をおさえています。すぐに竿を取り、引き抜くと18ccmの良型。その後もポツポツ掛かり、13時までの2時間で6匹をあげる事が出来ました。すぐ上で一緒に釣っていたたまさん(ハンドルネーム)もチビチャンながら掛けていました。下流でドブ釣りをしていたLAN夫妻が来て、早速鮎飯での昼食会。それにしてもLANちゃんの作った鮎飯は最高。子供たちも喜んで食べました。午後からは私たちが釣っていたところに別の人が入ったため釣りはせず帰ってきました。今回使用した竿は今年デビューする娘用に作ったものの試し釣りでしたが、娘も18cmの引きに堪能したようで、この夏は親子で鮎釣りに行けそうです。
 


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
5/12 8:30〜17:00 13〜16℃ 10〜18cm 13 根尾川・大野橋上流

  昨日良い思いをしたので、夢をもう一度とばかりに今日は最初から大野橋上流に向かいました。現地に着いてみると左岸側に友釣師1名、ドブ釣師1名のみ。早速右岸に渡って竿出しです。昨日確保したオトリを泳がせて20分ほどで最初の一匹が来ました。しかしチビちゃんで、しかも空中ばらし。さらに泳がせると16cmが来ました。その後はポツポツ掛かって来ます。おまけに地球まで良く掛かります。お昼過ぎまで放流サイズも含め11匹を掛ける事が出来ました。少し遅めの昼食を摂った後は更地堰堤下流まで上ろうと思いましたが、監視員の話を聞くと上もあまり掛かっていないということだったので、再び同じところで竿出し。15時半までに2匹を追加しました。その後は掛かりが悪くなったので、更地に移動し17時まで粘りましたが、結局更地では追加する事は出来ませんでした。とりあえず解禁2日目で2桁釣果達成で大変満足です。


月、日 曜日 天気 時 刻 水温 大きさ 匹数 河川、場所、記事、写真
5/11 8:30〜17:00 14〜16℃ 10〜17cm 根尾川・大野橋上流

 いよいよ鮎が解禁です。風邪気味の身体にムチを撃ち自宅を6時半出発。現地には7時過ぎに着きました。晴れている割には人は少なめです。オトリ屋でS君と待ち合わせ後、更地の堰堤下流に向かいました。左岸側は人が多かったので右岸側から竿出しです。オトリをそっと放ち慎重に目印を追いました。オトリは良く泳ぎます。しかし何の反応もなし。上の瀬から下流のトロ場まで動きましたが全くアタる気配なしです。向かい側の人が掛かったようでしたが、おとりの半分くらいの大きさ。これでは当然おとりにもなりません。お昼になり、大野橋上流に移動する事にしました。ここはドブ釣りの人が多くその合間を縫って竿を出します。しかしここでもアタリ無し。挙句の果ては根掛かりでオトリを失ってしまいました。風も強くなり、S君は先に帰ることに。丁度そこにいたMさんと少し上流の瀬に移動。押しは強いですが背針で何とか潜りそうです。竿を曲げながら操作しているとガツガツと言うアタリ。慎重に引き抜くと真黄色の16cmです。気をよくしてさらに引き釣りを続けると小さいながらもアタリがあります。その頃から風も落ち着き何とか竿操作もできるようになりました。15時半を過ぎた頃から入れ掛かりの4連ちゃん。最大は17cmです。そのアタリも16時半で終わり、17時少し前に納竿としました。今回は実際につれたのは14時半〜16時でやはり水温が上昇しないと厳しいようでした。なお、堰堤では小鮎のジャンプ姿がいっぱい見られ、川の中を歩いても小鮎の逃げる姿が多く見ることが出来ました。今年のの根尾川は楽しみです。


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