家族の名前です。


2019年11月3日更新


・2019年の反省

  • 釣行日数はプライベート釣行回数54日の他、8月7日と8月14日のちょい出し、クラブの例会で合計56日でした。
  • 6,7月はそれなりの釣行でしたが8月になると雨が続き、釣行回数がぐっと少なくなりました。 その分9月に楽しみました。
  • 郡上、中央は例年並みで、前半郡上、後半中央で釣りました。特に中央は鮎之瀬に良く通いました。
  • 九頭竜は初期はあまり良い噂はなかったものの7月以降は大きな鮎が竿を絞ってくれました。
  • 足羽川は昨年の最悪の解禁日から少し状況も良くなり、例年ほどではないもののそれなりに釣れました。
  • 益田川上流も初期はあまり良くないとの話で途中から通い始めました。それなりに釣れましたが、釣れる場所が限られていたように思います。
  • 釣果はトータル349.0時間で790匹。平均14.6匹/日(2.3匹/時間)。速度は昨年並みです。これ以外にちょい出し、2日クラブの例会で15匹ほど釣り、トータルで805匹が今年の釣果。
  • 他の河川で私を楽しませてくれた鮎たち、そして川であった人たち。みんな有難う。来年は今年以上の良い年になりますように。

長良川中央漁協 郡上漁協 足羽川 九頭竜川中部 益田川上流 その他
月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/25 21〜23℃ 9:30〜14:30 18〜22cm 13 鮎之瀬大橋
9/20 晴曇 20〜23℃ 9:30〜16:00 17〜22cm 15 鮎之瀬大橋
9/19 21〜23℃ 9:30〜16:00 17〜25cm 12 釜淵橋、五町、鮎之瀬大橋
9/16 22〜24℃ 9:30〜16:00 13〜22cm 12 笠神上流
9/15 21〜23℃ 10:00〜12:30 15〜23cm 7 笠神上流
9/13 21〜23℃ 8:00〜11:00 17〜22cm 7 鮎之瀬大橋
9/12 曇晴 21〜23℃ 8:30〜15:30 15〜23cm 15 五町、出会い
9/11 水月 晴雨 22〜25℃ 7:30〜13:00 16〜25cm 18 鮎之瀬大橋
9/10 21〜25℃ 7:30〜16:00 15〜23cm 18 名皿部橋上流、釜淵橋上流
9/9 22〜24℃ 10:30〜16:30 18〜22cm 15 釜淵橋上流
9/7 20〜22℃ 10:30〜15:00 15〜21cm 12 鮎之瀬
9/6 19〜22℃ 8:00〜16:00 17〜22cm 14 釜淵橋上流
9/5 19〜21℃ 8:00〜15:00 16〜26cm 9 九頭竜川・谷口、吉波
9/4 19〜20℃ 8:00〜16:00 18〜26cm 18 九頭竜川・吉波
9/3 19〜22℃ 8:30〜16:30 17〜27cm 10 九頭竜川谷口
9/2 20℃ 12:30〜16:30 18〜24cm 8 九頭竜川・谷口
8/28 18〜20℃ 8:00〜15:30 18〜24cm 15 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
8/27 20〜21℃ 7:30〜15:00 20〜26cm 13 九頭竜川・北島吉波
8/26 20〜22℃ 9:30〜16:00 18〜25cm 11 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
8/23 20〜22℃ 9:30〜16:00 15〜23cm 10 越佐大橋上流、下万場橋下流、釜淵橋上流
8/19 20〜22℃ 9:30〜15:00 17〜23cm 13 赤瀬橋下流、下万場橋下流
8/13 27℃ 12:30〜16:30 15〜21cm 12 鮎之瀬橋下流
8/11 25〜27℃ 12:30〜15:30 21〜25cm 5 御手洗
8/10 24〜26℃ 8:30〜15:00 10〜22cm 23 鮎之瀬大橋上流
8/8 24〜26℃ 12:00〜16:00 15〜22cm 13 鮎之瀬大橋上流
8/6 22〜24℃ 8:00〜16:00 17〜25cm 7 九頭竜川・松岡、吉波、鳴鹿堰堤下流
8/5 23-25℃
22-24℃
8:00〜11:00
12:00〜16:00
18〜22cm 9 足羽川・岩屋橋,大久保橋、福島橋
九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
8/1 19〜22℃ 10:00〜17:00 14〜22cm 17 益田川・柳島橋下流
7/31 20〜23℃ 8:00〜16:00 15〜22cm 13 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
7/30 20〜23℃ 8:00〜15:30 15〜23cm 31 足羽川・岩屋橋上流
7/26 16〜19℃ 7:30〜13:30 15〜23cm 22 益田川・柳島橋下流
7/25 16〜20℃ 7:30〜17:00 14〜21cm 13 益田川・大のや醸造裏
7/24 15〜19℃ 8:00〜17:00 14〜21cm 24 益田川・小屋名、河川公園、柳島橋
7/23 19℃ 14:00〜17:00 12〜22cm 9 益田川・柳島橋下流
7/17 晴曇 18〜23℃ 7:30〜16:00 14〜20cm 17 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
7/16 曇晴 19〜25℃ 8:00〜16:00 15〜22cm 28 足羽川・岩屋橋上下流
7/13 曇雨 18〜20℃ 9:30〜14:30 15〜22cm 11 下万場橋下流
7/10 18〜20℃ 7:30〜16:30 18〜22cm 10 九頭竜川・飯島、吉波
7/9 曇雨 18〜19℃ 7:30〜11:00 18〜21cm 6 九頭竜川・飯島、吉波
7/8 ?℃ 7:30〜16:30 14〜20cm 30 足羽川・岩屋橋上下流
7/6 19〜23℃ 8:30〜13:00 13〜21cm 21 足羽川・大久保橋上流
7/5 18〜23℃ 7:30〜16:00 15〜20cm 26 足羽川・岩屋橋下流
6/26 16〜19℃ 8:30〜13:00 11〜20cm 16 足羽川・池田町専用区、松ヶ谷橋下流、大久保橋上流
6/25 19〜26℃ 7:30〜15:30 12〜20cm 31 足羽川・小和清水鉄橋上流、岩屋橋下流
6/24 18〜20℃ 8:00〜15:30 12〜20cm 28 足羽川・河原橋下流、横越橋下流
6/19 16〜19℃ 8:30〜14:30 11〜20cm 16 足羽川・横越、市波、大久保
6/18 14〜19℃ 7:30〜15:00 11〜19cm 10 足羽川・市波、大久保橋上流、下流
6/14 18〜20℃ 7:30〜14:00 11〜17cm 10 旧大島橋上流、赤瀬橋下流、生コン前
6/13 16〜20℃ 8:30〜16:00 11〜17cm 14 大島橋下流、越佐大橋上下流
6/6 18〜22℃ 7:30〜16:00 12〜19cm 7 吉田川町裏、五町、西河橋、環境センター
6/5 17〜21℃ 8:00〜16:30 11〜17cm 17 赤瀬橋下流
6/3 15〜20℃ 8:30〜14:00 12〜16cm 3 下万場橋下流
5/26 18〜20℃ 10:00〜16:00 12〜16cm 6 鮎之瀬橋下流
5/14 18〜19℃ 7:30〜12:00 14〜18cm 20 三重県大内山川
54日 トータル時間 349.0時間 合計 790匹  14.6匹/日  2.3匹/時間



月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/25
21〜23℃ 9:30〜14:30 18〜22cm 13 鮎之瀬大橋

 あまりにも良い天気なので急遽鮎釣りに。場所はいつもの鮎之瀬大橋。今回は右岸側から入川しました。先客は5名ほど、一番下流に陣取り釣りスタートです。多分ヘチにいると思い、オトリをそっと泳がせるとすぐに来ました。オトリサイズです。2匹目もすぐに来ましたが、3匹目がなかなか来ません。先に釣っていた釣り人も釣れていないのか陸に上がって休憩。その人がそれまで釣っていた場所に自分も動きました。オトリは泳がせと言うより少し引き気味にして釣りました。たまに来ますが入れ掛かりにはなりません。そして午前中に7匹。午後からも同じ場所からスタートし、だんだんと下流に移動しながら釣っていきます。橋の下流で少し釣れたものの、午後もやはり入れ掛かり無し。14時を過ぎると全くアタリがなくなったところで終了にしました。鮎はまだいて若いですが、以前と比べ大分薄くなったように思います。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/20 晴曇 20〜23℃ 9:30〜16:00 17〜22cm 15 鮎之瀬大橋

 昨日良かった鮎之瀬に朝から入川。昨日釣ったところはすでに釣り人がいたのでその上流に入りました。オトリを泳がせるとすぐに一匹目。しかし、後が続きません。上から見ていても下流の人も釣れていない模様。釣り人も多いわけではにので、上下に移動して釣ります。11時頃から少し活性が上がり釣れ始めました。その活性が止まった頃早めの昼食。午後からも同じ場所で釣りますが、昨日のような活性はありません。結局午前8匹、午後7匹で終了。それでも十分楽しめました。昨日は自分のいる左岸側がよく釣れていましたが、今日は右岸側がよく釣れていました。日替わりで釣れる場所が変わっているようです。明日からの3連休は台風17号の影響で雨の予報。雨の量によっては今回が最後の鮎釣りになるかも。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/19 21〜23℃ 9:30〜16:00 17〜25cm 12 釜淵橋、五町、鮎之瀬大橋

 週末から雨の予報。とりあえず郡上に向かいました。最初に入ったのは釜淵橋上流。今年何度か入りましたが、専用区は10日までで終了しています。釣り人は昨日夕方そこ向かいに一人のみ。瀬肩から釣り始めました。オトリは良く泳ぎます。いつもであれば、この泳ぎだったらすぐ掛かるのに、全くアタリがありません。だんだんと上に上りましたが、ソジまで泳がせたもののアタリ無し。一時間で場所移動です。次に入ったのは八幡の五町。数名が竿を出しています。ここでもオトリは良く泳ぐのですが、全く当たる気配がありません。周りを見ても一匹掛けたのを見ただけ。ここでも一時間釣ってボウズ。お昼前に再度移動です。今度は大きく移動し、中央漁協管轄の鮎之瀬大橋。12時半過ぎに到着し釣り開始。すぐにきました。オトリサイズ。その後は、入れ掛かりとはいかないものの、掛かってきます。一時間に4匹ペースで釣れましたが15時半以降は掛かりが悪くなったので16時で終了。鮎之瀬まで戻ったのは正解でした。釣れないときは移動が一番かもしません。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/16 22〜24℃ 9:30〜16:00 13〜22cm 12 笠神上流

 3連休の最終日。相変わらず一級釣り場は満員御礼状態。昨日の続きで再び笠神に入川。車を置いた場所にすでに2人が着換えていましたが、その2名のみで、それ以外の釣り人は川にはいません。自分を含め3人で広い釣り場を独占です。自分は昨日良かった場所に行きオトリを泳がせます。しかし、全くアタリ無し。だんだんと上流に移動していくとようやくアタリ。その後も、昨日のような速度で当たってきません。午前中になんとか6匹で昼食タイム。お昼で先の2名は移動していきました。午後からは右岸は自分一人。左岸に2名だけで釣り始めます。瀬尻からスタートし、だんだんの瀬の上の方に移動しながら釣っていきます。流れのあるところだとアタリはあるのですが、身切れ、ケラレが何度もあります。さらに針が折られるわ、針ハリスは切られるわでなかなか入梅あげることが難しい状態です。結局午後も6匹で終了。もう少し釣れると思いましたがうまくいきません。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/15 21〜23℃ 10:00〜12:30 15〜23cm 7 笠神上流

 あまりにも天気が良いので、三連休の中日ですが、竿が出せるところで竿を出そうと出かけました。下流では千疋大橋にも何人か竿を出していました。当然鮎之瀬は満員。さらに上流へ様子を見に行きます。笠神に来たときに、クラブのOさんがいたため挨拶。Oさんもはいる場所を探していたようです。ここ笠神は専用区には数名のみ、その上の瀬、トロ場にも数名で、竿は出せそうです。そこでOさんと笠神で竿を出すことに。瀬尻に自分が入り、Oさんはその下流に。自分がだんだんと上がっていきますが、アタリ無し。Oさんはその間竿を曲げています。そこで、自分はOさんの更に下流に。これが大正解で、釣れるようになりました。入れ掛かりとまでは行きませんが、ポツリポツリ。昼を過ぎておなかも空いてきたことと、夕方用事があることを思い出したので、昼過ぎに納竿。Oさんはそのまま釣りをするということだったので、自分だけ納竿としました。釣れた場所はほぼ一カ所。それ以外はほとんどアタリがありませんでした。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/13 21〜23℃ 8:00〜11:00 17〜22cm 7 鮎之瀬大橋

 2匹目のドジョウを狙って、鮎之瀬へ。前回は瀬トロでとにかく引いていれば、野鮎が掛かってきましたが,今回は全く掛かる気配がありません。1日、2日で、全く変わってしまうようです。それでも、午前中3時間で7匹です。少し早めの昼食を取って、気分転換をするつもりでいましたが、竿を仕舞うときに、少し食いついていた2番と3番を無理して押したため2番を損傷。当然この竿では釣りはできません。代わりの竿も持ってきてはいましたが、あまり釣れていないこともあり、このまま納竿することにしました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/12 曇晴 21〜23℃ 8:30〜15:30 15〜23cm 15 五町、出会い

 郡上大和は9月10日に専用区が終了しているため、入川場所は八幡。吉田川出会いの右岸に駐車し朝は五町に入川。好きな場所に一直線。しばらくしてすぐに掛かりました。しかし後が続きません。だんだんと下流に行きましたが、全然掛かる気配も無し。そこで勝更橋近くの下流でオトリを放つとようやく2匹目。その後はその付近を探って何匹か追加しました。午後は出会い下流の瀬で竿出し、しかし2時間弱で2匹のみ。再び五町に移動です。午前の良かった場所に入ました。時間も良かったのかしばらくすると入れ掛かりが続き、30分ほどで6匹を追加。その入れ掛かりが止まったところで納竿としました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/11 水月 晴雨 22〜25℃ 7:30〜13:00 16〜25cm 18 鮎之瀬大橋

 夕方から雷雨という予報のため、近場の鮎之瀬大橋左岸に入川。釣り人は数名のみ。朝から、ポツリポツリ掛かります。入れ掛かりはないものの、オトリを放ち、引いているとググッときます。そんなことで、11時半までに14匹。昼食を取った後、12時より再開し釣り始めたところ、13時を過ぎた時点で急に暗くなり雷。慌てて竿をたたむと、横殴りのバケツをこぼしたような雨。万事休す。しばらく待てば再度釣りも可能だったかもしれませんが、ここで終了としました。結局午後からの一時間では4匹を追加し納竿という結果になりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/10 21〜25℃ 7:30〜16:00 15〜23cm 18 名皿部橋上流、釜淵橋上流

 朝一番で名皿部橋上流に入りました。少しは掛かる思いきやなんと2時間でチビが一匹のみ。これではと実績のある釜淵橋に移動。トロ場には釣り人1名のみ。瀬肩に入りオトリを出すとすぐに一匹。その後も入れ掛かりにはならないもののポツリポツリ来ました。午後から上流でゾジを作り出しましたが、少し下流で釣る分にはさほど影響もなくなんとか夕方までに17匹を追加し終了。この場所は専用区ですが今日までだったので、ここに入るのは今日が最後になります。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/9 22〜24℃ 10:30〜16:30 18〜22cm 15 釜淵橋上流

朝ゆっくり自宅を出発し、一路郡上へ。這入ったのは先週と同じ釜淵橋上流。釣り人はいません。トロ場を独り占めしての釣りです。ただ、土日に相当攻められたのか、朝はアタリがなく、なかなか野鮎に変わりません。1時間ほどしてようやくアタリ。その後は、ポツリポツリ来始め夕方になんとか15匹まで延びました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/7 20〜22℃ 10:30〜15:00 15〜21cm 12 鮎之瀬

 久しぶりの中央漁協管内での釣りです。朝、家の用事を済ませ鮎之瀬大橋上流での竿出しは10時半。すでに場所移動yの人がいる中、釣り開始。トロ場で掛かるも型は小さく、さらに痩せています。郡上と違い、まだ水位20cmほど高め、やっとコケが付き始めた状態。2時間ほど釣ったところで昼食をかねて上流の鮎之瀬橋に移動。いつもならチビ鮎でも縦竿の泳がせができる場所が水位があるため引き釣りになります。それでもたまに掛かり、夕方までに朝の分と合わせ12匹。まあまあの結果です。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/6 19〜22℃ 8:00〜16:00 17〜22cm 14 釜淵橋上流

 朝、九頭竜を出てそのまま途中郡上で入川。場所は釜淵橋上流の専用区です。釣り人は多いものの、自分の入りたい場所は空いていたのでそこに入川。水位が大分少なくなってきて、引き釣りでは掛からず、縦竿の泳がせで、オトリが上流に自力で上っていくと掛かるといった感じです。途中昼休みを30分ほど取ったのみでほぼ川に浸かり、夕方までに14匹。九頭竜に比べると型は小さいため、トラブルもなく釣ることができました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
9/5 19〜21℃ 8:00〜15:00 16〜26cm 9 九頭竜川・谷口、吉波
9/4 19〜20℃ 8:00〜16:00 18〜26cm 18 九頭竜川・吉波
9/3 19〜22℃ 8:30〜16:30 17〜27cm 10 九頭竜川谷口
9/2 20℃ 12:30〜16:30 18〜24cm 8 九頭竜川・谷口

★9/2日
 再び九頭竜川遠征?です。9月1日から網、ガリが解禁しているので、専用区の谷口の左岸に入川。トロ場をゆっくり下りながら釣り下がっていくと、専用区の下限の旗の少し上流でアタリ。そこを中心に釣りました。ツ抜けにはなりませんでしたが型も大きく、十分楽しめました。
★9月3日
 昨日に続き谷口です。今日は右岸より入川。昨日から比べると200m程上流になります。昨日の掛かり鮎をおとりにするとすぐに来ました。しかし2匹目がなかなか来ず、1時間ほど掛かってしまいました。結局午前中4匹で終了。午後は昨日釣った左岸に移動。そこでもあまり掛からず納竿までに6匹を追加し、やっとのツ抜けで終了でした。
★9月4日
 専用区ではありませんが、吉波に入川。谷口とは違い、アタリが続きます。ただ型が大きいので、ケラレ、身切れ、どんぶりなどトラブルも多く、さらには、ガリの仕掛けに引っかかるというトラブルも何度かありました。網はともかく、ガリは友釣りの敵ですね。
★9月5日
 朝は谷口に入りましたが、やっぱりあまり釣れず、2時間で2匹のみ、結局吉波に移動です。しかし、昨日ほど釣れず、夕方までに7匹追加したものの早めの納竿となりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/28 18〜20℃ 8:00〜15:30 18〜24cm 15 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
8/27 20〜21℃ 7:30〜15:00 20〜26cm 13 九頭竜川・北島吉波
8/26 20〜22℃ 9:30〜16:00 18〜25cm 11 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流

★8月26日
 朝は足羽川に行きましたが、好場所はすべて先客がおり、市波で竿を出しましたが1時間で2匹のみ。急遽九頭竜に移動しました。場所は鳴鹿堰堤下流。ここも釣り人は多い方でしたが、釣り場が広くさほど影響はありません。少し増水気味だったので、無理をせず車を置いた右岸側から少し入ったところで竿を出しました。九頭竜では約5時間で9匹という結果でしたが、とにかく大きく十分引きを楽しめました。
★8月27日
 鳴鹿堰堤上流で竿出し。場所は北島の吉波です。前日ここで大釣りをしている人がいたため、あやかろうと入ってみました。最初は目の前を。そこで2匹ほど掛けた後はだんだんと流心を狙いました。とにかく、どれも大きく22,3cmが当たり前に掛かってきます。さらに流れがある分、掛かるといなすのが大変。それでもなんとかツ抜けを達成。数はさほどではないですが、とにかく大きな鮎が楽しませてくれました。
8月28日
 前日の夜の雨で増水にさら水位が上がりました。濁りはさほどではないので、とりあえず川に。増水でも竿が出せそうな鳴鹿堰堤下流に決定。平水に比べ30cm以上の増水です。釣り人は自分一人。無理な釣りは避け、川に少し入っただけで竿を出しました。それでもオトリがなんとか泳ぐと掛かってきます。釣り人もそのあと数名が入れ替わり這入ってきました。釣っているうちにさらに水位が上がり昼には20cm程さらに上がりました。14時を過ぎると濁りも強くなってきたので納竿。それでもよく釣れた方だと思います。その晩は大雨。翌日は水位も1.5m程上がっており、濁りも強いため、2,3日は釣りは無理と判断し帰宅となりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/23 20〜22℃ 9:30〜16:00 15〜23cm 10 越佐大橋上流、下万場橋下流、釜淵橋上流

 雨と増水のためなかなか釣りに行けません。その中、無理矢理竿を出してきました。中央は約1mの増水。竿出せません。郡上まで走るとなんとか竿が出せそうです。そこで最初に入ったのは越佐大橋。2時間ほど竿を出しましたが一匹のみ。次に入ったのは下万場橋下流。先日と違い、増水で流れが強く釣りにくい状態です。そんな中、なんとか4匹。ただどれも2,23cmです。そして最後に入ったのは釜淵橋上流・川に入ると、小さな鮎の逃げるのが見えます。そしてここで5匹。ただ、下万場から比べると小さい。まあ竿を出せただけ良かったと思い、帰宅しました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/19 20〜22℃ 9:30〜15:00 17〜23cm 13 赤瀬橋下流、下万場橋下流

 盆明けの平日釣行。赤瀬橋に着いたのは9時半少し前、先日の台風10号の影響で、まだ、20〜30cm程増水状態です。橋下流の流れが緩む辺りで竿出し。引き水なので期待したものの1時間以上アタリ無し。11時過ぎに一匹掛かるも追加が来ないので11時半に移動です。次に入ったのは下万場橋下流。少し上からだんだんと釣り下りました。そして流れが緩んだ場所でアタリ。その後はその付近で数匹追加しさらに下り流れが広がっているところでじっくり釣ることにしました。オトリが自由に泳ぐと当たる状況ですが、オトリが弱いと全く当たる気配がなくなります。その付近で数匹追加しました。時刻は15時。夜、用事があるのでここでタイムアップ。納竿としました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/13 27℃ 12:30〜16:30 15〜21cm 12 鮎之瀬橋下流

 お盆です。今日も午前中に用事を済ませ、お昼からの釣行です。必然的に近場になり、場所は最近お気に入りの鮎之瀬。今日は少し上流の旧鮎之瀬橋の下流に入りました。数名が先に入川していましたが広い釣り場。気になりません。目の前のチャラで鮎が跳ねていたのでそこを狙うことに。流れが緩いのでオトリが無理なく上ってくれます。其れを2,3回繰り返したところでアタリ。17,8cmのオトリサイズ。その後はポツリポツリ。そのアタリも落ち着いてきたところで、下流に気になった流れがあるのでそこに行きました。深さは1m強。流れは強く少し弱いとオトリが浮く位です。そこで元気オトリを引いてみるとすぐにアタリ。20cm強が来ました。その後も同サイズがもう一匹。さらに3匹目のアタリがありましたが、完全に蹴られてしまいました。その影響かその後は全くアタリがないまま。時刻も16時を回っていたので終了としました。翌14日も鮎之瀬大橋に入りましたが、台風10号の影響か一時間ちょっとで雨が降りはじめ、風も出てきたので5匹を釣ったところで敢えなく納竿となりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/11 25〜27℃ 12:30〜15:30 21〜25cm 5 御手洗

 午前中の用事を済ませ、一路長良川へ。場所は御手洗。右岸から入りました。最初は瀬肩付近のトロ場で釣り始めます。下流の人と向かいの人は掛けましたが自分にはの鮎の反応がありません。下流に移動し、瀬と瀬の間にあるトロ場で再度竿出し。しかしここでもアタリ無し。再び戻り、瀬肩の少し流れの強いところで引き釣りをしてみます。そこでようやく一匹。その後ほぼ同じ場所で4匹を追加。しかし其れで打ち止めです。さらに水温が上がってきたみたいでオトリを交換しようとしたら船の中の鮎もヘロヘロ。水温を測ったら27℃です。これでは強い流れでは釣りにならないと上流の元いたトロ場に移動。しかしやはり鮎の反応はないので納竿としました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/10 24〜26℃ 8:30〜15:00 10〜22cm 23 鮎之瀬大橋上流

 一昨日、調子よかったので同じ場所に入川。土曜日なのに一昨日より空いています。この日も瀬では大きい鮎が掛かってきます。だんだんと下り、トロ場を釣っていくと型も小さくなりますが、虎物もなく気持ちよく釣りができます。ただ、橋直下アタリで釣ったときに琵琶湖の小鮎よりも小さい10cmあるかないかの鮎が2匹釣れました。多分遡上鮎で大きくなれなかった鮎かなと思います。結果は午前14匹、午後9匹の合計23匹。魚影は濃いとはいえませんが、まだそれなりに釣れそうです。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/8 24〜26℃ 12:00〜16:00 15〜22cm 13 鮎之瀬大橋上流

 午前中家の用事があり遅い出勤。そのため、近場の鮎之瀬に入川です。釣れているか情報が全くない状態で行きましたが、現地には何人もの釣り人が入っていました。こちらもその中に入りスタート。一匹目は10分ほどで来ました。その後も入れ掛かりはないもののポツリポツリ掛かります。大きさも上流の瀬では大きく、下流のトロ場は小さめ。それでもばらつきがあり、釣りやすいのはトロ場なので瀬からトロに変わる付近で粘りました。午後4時間ほどの釣行でしたが、思ったより良い釣果だったの思います。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/6 22〜24℃ 8:00〜16:00 17〜25cm 7 九頭竜川・松岡、吉波、鳴鹿堰堤下流
8/5 23-25℃
22-24℃
8:00〜11:00
12:00〜16:00
18〜22cm 9 足羽川・岩屋橋,大久保橋、福島橋
九頭竜川・鳴鹿堰堤下流

★8月5日
 先週まで比較的良かった岩屋橋に入川。瀬落ちのトロ場を狙いますが、前回までとは相当違いなかなか掛かりません。土日に相当攻められたのかも。1時間半ほどで3匹と振るわず移動。次に大久保橋に入りましたがここは全く掛かる気配もなく再度移動。初めてですが福島橋が気になったのでそこに入川。瀬の上から釣り始め、そこで2匹。瀬では掛からず、瀬尻で1匹。時刻は11時前。川がぬるく感じたので水温を測ると25℃を超えていました。オトリ船のオトリもヘロヘロ。これでは釣りにならないと川を移動。九頭竜川に入りました。場所は鳴鹿堰堤下流。釣り人も少なく自由に動きましたが夕方までに3匹を追加するのみで終了。厳しい一日となりました。
★8月6日
 九頭竜釣行。最初に入ったのは松岡。釣り人はいません。川も泥をかぶっています。一応竿を出しましたが、アタリもなく1時間ほどで移動です。次に入ったのは吉波。左岸に入りましたが、釣り人がずらっと並んでいます。その下流に入り釣りましたが、掛かりが悪く、11時頃までに2匹のみ。但しいずれも22,3cm。最後の砦と鳴鹿堰堤下流に移動。やっぱりここが一番石がきれいです。ここで夕方までになんとか5匹を追加しました。今週は釣れない週になったようです。ちなみに8月7日も午前中3時間ほど鳴鹿で竿を出しましたが5匹という貧果でした


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
8/1 19〜22℃ 10:00〜17:00 14〜22cm 17 益田川・柳島橋下流
7/31 20〜23℃ 8:00〜16:00 15〜22cm 13 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
7/30 20〜23℃ 8:00〜15:30 15〜23cm 31 足羽川・岩屋橋上流

★7月30日
 福井での初日は足羽川です。初日はオトリを繋ぐ目的もあるので、実績のある岩屋橋上流に入りました。竿を出して程なく一匹。しかし、その後コイが掛かりオトリもろとも高切れ。さらに根掛かりでオトリを失い、最後のオトリに望みを掛けました。そういうときって、なかなか掛からないものです。30分ほど泳がしてなんとか一匹。その後はそれなりに掛かり始めました。さらに上流の瀬に行くとプチ入れ掛かり。午前中はなんとか20匹です。午後も同じ場所で粘りましたが、14時半を過ぎた時点で全く掛からなくなってしまいました。他に移動するのも面倒くさいので15時半で納竿。結局午後は11匹という状況でした。ただ、今回は失うオトリも多く、コイにより2匹、根掛かりにより4匹を失いました。もったいない・・・・
★7月31日
 九頭竜川です。堰堤下流の前回入った場所に再入川。しかし前回ほどアタリもなく、とにかく広い川を行ったり来たり。掛かるのはたまという状況で、入れ掛かりは一回もありませんでした。上流の堰堤上流に移動も考えましたが、オトリ缶に生かしてるをすべて生かしたまま移動もできないため、結局そのまま午後も同じ場所で竿を出しました。釣果は13匹と少ないものの、引きはやっぱり強力で、掛かったときは足羽川よりも楽しめる状況でした。
8月1日
 釣友のHATAさん、tamaさんが益田川上流に行くというのでこちらも合流。福井九頭竜を5時半に出発し、郡上、馬瀬川上流経由で益田川の道の駅に到着したのは3時間後の8時半。そこで落ち合い一路久々野の益田川へ。下流がまだ増水で自由に竿が出せないせいか、先週ほどではないですが平日だというのに、混んでいます。そんな中、柳島橋下流に入川。トロ場で竿を出します。そして最初にすごいアタリ。川中を暴れ回るのでウグイだと思いきやアマゴです。慎重に取り込みました。後でサイズを測ると29cm。その後ウグイが掛かった後はほぼ一時間ボウズ。その間、下流のtamaさんは何匹か掛けていました。自分に来たのは11時過ぎ。その後はなんとか掛かり午前中は5匹。午後もほぼ同じ場所で始めましたが、午前中のような状況ではなくある程度掛かり、17時までになんとか12匹掛けることができました。20匹には届かなかったものの、まあまあの結果だと思います。
翌日は夕方用事があるので、朝、少しのつもりで、久須母橋下流、および旧漁協前で竿を出してみましたが、2匹掛かったのみで11時過ぎに納竿とし、帰宅となりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/26 16〜19℃ 7:30〜13:30 15〜23cm 22 益田川・柳島橋下流
7/25 16〜20℃ 7:30〜17:00 14〜21cm 13 益田川・大のや醸造裏
7/24 15〜19℃ 8:00〜17:00 14〜21cm 24 益田川・小屋名、河川公園、柳島橋
7/23 19℃ 14:00〜17:00 12〜22cm 9 益田川・柳島橋下流

今年初めての飛騨釣行です。
★7月23日
 自宅をゆっくり出発。HATAさんと途中買い物などをして現地には14時少し前に到着。下流が増水で竿が出せないためかすごい人です。とりあえず空いているトロ場に入川。オトリを放ちしばらくするとアタリがあり、20cmクラスが来ました。それ以降もオトリが上流に自力で上ったときに掛かってきます。ただし入れ掛かりは無し。HATAさんは下流の瀬に行きましたが、思ったようには掛からず最後は自分の上流のトロ場に入川。自分は17時までの3時間で9匹で初日は終了。
★7月24日
 朝、kazuくんとその釣友Iさんが合流し4人釣行となりました。最初に入ったのは小屋名橋上下流。橋の上からは多少鮎は見えましたが思うようには掛かりません。1時間強でここを諦め、河川公園に移動。ここでもあまり芳しくなく再び移動。旧組合前に行くと駐車場がいっぱい。やはり下流の飛騨川が増水でみんな上流に上がってきている様子です。結局昨日入った柳島橋下流で落ち着きました。自分は昨日良かったトロ場で石に座り釣り開始。それなりに掛かってきます。そしてお昼はHATAさん特製のバラ肉、キャベツのトマト煮と素麺で舌鼓。午後も自分は同じ場所で釣りました。,HATAさんも自分の上流に入り瀬尻で入れ掛かり。kazuくんとIさんは日帰りのため16時で終了。自分は17時まで粘り、なんとか24匹という結果。ちなみに小屋名0匹、公園1匹、柳島23匹という結果でした。
★7月25日
 新しい場所と言うことで通称”みそ屋の裏”に入りました。先客は2名。自分は2名の上流に陣取り釣りスタート。HATAさんは渓流釣りをしていたため、一時間ほど後に合流。掛かるかなという場所におとりが入ると掛かるといった場面が何度かあり、それなりに引きを楽しみました。そして午前中に10匹。午後は少し上流で竿を出しましたが、アタリが完全に遠のき、全く鮎に嫌われてしまいました。そして午後の釣果はなんとか3匹でした。
★7月26日
 HATAさんは用事で前日に帰宅、自分一人の釣行です。台風6号が近づいているため、今回の釣行は強が最終日になりそう。そのため実績にある柳島橋の下流に入川。トロ場で竿を出すとすぐiには来ませんでしたがしばらくしてアタリ。やはりオトリが自力で上がったときに掛かりました。。その後も入れ掛かりにはならないもののポツリポツリといった状況。かりゅの増水が落ち着いたのか釣り人も少なく、トロ場には自分一人下流の瀬にも4名ほどが入っているだけです。昼過ぎには3人が移動し、自分以外には下流に1名、上流の橋付近に2名が見えるだけ。トロ場は自分一人の独壇場です。そんな好条件でしたが13時を過ぎると台風の影響かすごい風が吹き、竿が折れそうな状況がしばらく続きました。これ以上続けると危ないと思い13時半に納竿。結局、7時半から11時半の4時間で14匹。12時から13時半の1時間半で8匹といった結果でした。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/17 晴曇 18〜23℃ 7:30〜16:00 14〜20cm 17 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流
7/16 曇晴 19〜25℃ 8:00〜16:00 15〜22cm 28 足羽川・岩屋橋上下流

★7月16日
 前回比較的に良かった岩屋橋に入川。橋下流からだんだと下り、オトリ屋さんの前までゼロ。そこで釣っているとオトリ屋のオヤジさんから”昨日夕方そこに2名が入り、ゼロだったよ”とのこと。こちらもアタリなくさらに下流に移動。小和清水鉄橋上流までつり下がりましたが、結局アタリ無し。場所替えも考えましたが、岩屋橋上流の淵が残っているとその場所まで戻りました。時刻は10時、そこでオトリを放つとすぐにアタリ。18cmクラス。その後は退屈しない程度に掛かってきます。そしてお昼過ぎまでに15匹です。午後も同じ場所に入りました。午前中ほどの速度ではないものの16時までに13匹を追加。天気予報では曇で昼間雨が降るとのことでしたが雨どころか昼間には晴れてきて、釣果にしても型も大きく結果的には十分楽しめた日となりました。
★7月17日
 九頭竜に入川。最初は吉波に入りましたが1時間ほどで釣れる気がせず移動。鳴鹿堰堤下に再入川。釣り人も数名いましたが、釣り場が広いので全く影響なし。まず釣り下がりましたが一時間ほどボウズの後ヘチでようやく一匹。さらに一匹釣るも、3匹目はどんぶりでマイナス1。こんなこともあり、午前中に釣った鮎は4匹のみ。午後は上流の瀬トロに移動し釣り開始。瀬肩に来るとアタリ。さらにもう一匹。瀬では掛からず瀬の下に移動したところで入れ掛かりに遭遇。ただ、周りが釣れているわけではないので、偶然たまっていたのか。それでもその入れ掛かりによって午後は13匹の結果に満足しました。
翌日は堰堤上流で釣ろうと思っていましたが、台風とその前線による雨で朝1時間ほど吉波で竿を出し2匹を釣っただけで終了。吉波はさすが大きかったです。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/13 曇雨 18〜20℃ 9:30〜14:30 15〜22cm 11 下万場橋下流

 3連休の初日、ゆっくり自宅を出発。現地に着いたのは9時を回っていました。一級釣り場はどこも満員。そこで釣り場の広い下万場に入りました。偶然空いていた場所に入り竿出し。しかしアタリ無し。一時間以上無音です。その間、下流の人はポツリポツリ掛けています。その人が下流に下ったので、自分も少し下流に移動。そこでようやくアタリ。20cm近い良型です。そこでもう一匹来ましたが、水中の枝に絡まった鮎を回収した後、音信不通に。さらに下流に移動し、なんとか2匹を追加するも午前中はそれで終了。午後からは少し上流まで歩いて上がり、水門付近から下流につり下がりました。瀬では大きなアタリが2度ほどありましたが蹴られただけ。さらに下流に行くと何でもないところでアタリ。その付近を重点に狙ってみるとプチ入れ掛かり。下流でも少し掛かり、なんとかツ抜け達成。その頃からポツリポツリ来始めたのと、夜は郡上の踊り始め(発祥祭)に行きたかったので、少し早めの温泉に浸かるため14時半で納竿としました。ちなみに夜は雨の郡上踊りとなりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/10 18〜20℃ 7:30〜16:30 18〜22cm 10 九頭竜川・飯島、吉波
7/9 曇雨 18〜19℃ 7:30〜11:00 18〜21cm 6 九頭竜川・飯島、吉波
7/8 ?℃ 7:30〜16:30 14〜20cm 30 足羽川・岩屋橋上下流

★7月8日
 今回も前日郡上から福井に来て車中泊。前回良かった岩屋橋を狙ってみることにしました。釣り人は自分一人。橋すぐ下よりスタート。しかし、全く掛かりません。だんだんと下り、最初に掛かったのは相当下のオトリ屋の前の瀬でした。しばらくその辺りを狙った後、その下流でも何匹かゲット。11時頃には再び釣り上がり、朝掛からなかったところで何匹か追加。12時過ぎに13匹で昼食タイムです。午後は橋の上流に行ってみました。ずっと上がっていくと鉄橋がありその上流から釣りますが、全くアタリ無し。だんだんと下り、橋上の深場に来たところでようやくアタリ。その後この淵のようなところで入れ掛かりが続きます。多分竿が入っていなかったのでしょう。夕方までにその一カ所で14匹。最後に午前中良かった瀬にいき釣り上がりなんとか3匹を追加し終了。なんとか30匹の大台に乗せることができました。ちなみに温度計の電池切れのため、水温は未定でした。
★7月9日
 前日夜、オトリ屋さんで話をしていると、九頭竜も釣れだしたとのこと。スリルも味わえるため、年券を購入し入川。当日は午後より雨の予報のため、午前中のみの探りのつもりで竿を出しました。朝一番は飯島。堰堤下の瀬からトロに変化している最下流からだんだんと釣り上がりました。途中で偶然のように18cmクラスが一匹。一時間ほどでこの一匹。次に吉波に移動。車を置いた付近から下流に釣り下がり、50m程行ったところで掛かりました。その付近を丁寧に探ってみるとアタリがあり4匹を追加。とにかく足羽川と違い型も大きくすごい引きです。しかし、この頃から雨が少し強くなり手が悴んできたので納竿としました。折角なので午後は勝山にある”恐竜博物館”に行ってきました。予想以上でした。
★7月10日
 昨日良さそうに見えた吉波に入川。さすが朝は水が冷たいので釣れない諦めムード。しかし、一時間半ほど竿を出しても全く掛かる気配がありません。最初の一匹は2時間後の9時半頃でした。その後も入れ掛かりにはほど遠く12時までに4匹。これではと昼食を兼ねて飯島に移動。左岸の流れで少し竿を出しましたが釣れないために川を渡り中央の流れで竿出し。オトリを少し速い流れに入れているとすごいアタリがありました。しかし掛からず、確認すると鼻管より下の一号の仕掛けが切られていました。気を取り直し、再びオトリを引くとコツンと言うアタリ。今度は7号の針が折れていました。とにかく元気な鮎がいるようです。そして3度目の正直で20cmを超える鮎が掛かってきました。その後2匹を追加するもそれ以上数が増えません。時刻は15時半。再び吉波に戻りました。そこで一時間ほどで3匹を追加し終了。なんとか”ツ抜け”できました。九頭竜は足羽川に比べ、型が良く楽しめました。もう少し数が釣れるといいんだけど。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/6 19〜23℃ 8:30〜13:00 13〜21cm 21 足羽川・大久保橋上流
7/5 18〜23℃ 7:30〜16:00 15〜20cm 26 足羽川・岩屋橋下流

★7月5日
 梅雨空の合間を縫っての釣り。郡上はまだ増水のため、相変わらず足羽川に。この川もいつもから比べれば20cmほどの増水状態です。ただし濁りはありません。前回、比較的に良かった岩屋橋下流に入川。釣り人は自分を含め3名です。最初は目の前の淀みから釣り始めました。15分ほどで一匹。ただし、掛け針が完全にえらに食い込みグロッキー状態。再び養太君に頑張ってもらいました。そして30分ほどでやっときました。その後はポツリポツリ。入れ掛かりはないもののそれなりに掛かってきます。大きさも20cm前後から15cmクラスまでバラバラ。午前中は15匹を掛けました。午後も同じ場所を行ったり来たりしてなんとか掛けていきますが、さほど伸びず11匹。合計26匹で終了となりました。30匹の壁は高いです。
★7月6日
 とりあえず今年初めての大久保橋すぐ上流に入りました。日曜日と言うこともありすでに2名が竿出し。しかし掛かっていないようです。こちらも右岸から竿出し。大石の裏におとりが入った途端に大きな当たり。しかし空中ばらし。その後しばらくして掛かり慎重に取り込みました。目の前付近は比較的に大きい鮎が来ましたが、下流に行くたびに型は小さくなっていきます。上流の人が釣りをやめたのを見て上流のトロ場に移動。オトリがフラフラ泳ぐと突然大きな当たり。20cmを超える良型の鮎です。それをおとりにするとさらに大きな鮎が口がかり。しかし空中バレ。そのあとしばし沈黙。午後からも同じ場所で上下に動きながら釣りました。午後になると釣り人も増え5人に。結果は午前13匹。午後8匹。これだけ釣れれば満足です。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/26 16〜19℃ 8:30〜13:00 11〜20cm 16 足羽川・池田町専用区、松ヶ谷橋下流、大久保橋上流
6/25 19〜26℃ 7:30〜15:30 12〜20cm 31 足羽川・小和清水鉄橋上流、岩屋橋下流
6/24 18〜20℃ 8:00〜15:30 12〜20cm 28 足羽川・河原橋下流、横越橋下流

★6月24日
 前日郡上から福井に来て車中泊。当日の入川は河原橋に決定。釣り人ゼロ。初めて入る場所でしたが、水が少ないためだんだんと釣り下って少し流れのあるところで拾っていくパターン。それで午前中になんとか10匹を確保。午後は場所を変え、もう少し上流の横越橋下流に入りました。ここは一昨年の台風で流れが全く変わってしまった場所。それでもトロ場を見ると鮎が無数に見えました。竿を出してみますがそう簡単には釣れません。それでも午前中よりも掛かるスピードは速く15時半の納竿までに18匹を追加。十分楽しめた一日となりました。
★6月25日
 解禁によく釣れたという大久保地区の小和清水鉄橋上流に入川。さすがにすでに3人が入っていました。しかし、釣り場は広いためこちらはその上流で竿出し。すぐには掛かりませんでしたが深場にオトリが入った瞬間にアタリ。その後はポツリポツリです。アタリがなくなったら移動しながら釣り探り、午前中に12匹。午後はさらに上流のオトリ屋さんのあるところまで川の中を上がり竿出し。この付近は釣り人ゼロ。長いチャラ瀬は自分一人で独占です。オトリを波立ちの中に入れると掛かりました。サイズは小ぶりですが浅い分、掛かると目印がすっ飛びます。そして納竿まで釣り歩き、19匹を追加。合計31匹となりました。
★6月26日
 さらに上流をと、池田町の専用区に行きました。さすがに釣り人はいません。目の前から下流につり下がりますがビリッとも来ません。今度は上流に移動してみるものの一カ所で数匹掛かって終了。ここを諦め戻る途中松ヶ谷橋下流で竿出しです。ここも水が少なくチャラチャラの中で釣る状態です。くるぶしほどの深さの流れにオトリを泳がせると突然ビューンと走ります。ここで数匹を追加し午前中は13匹の結果に。午後はもう少し水量のあるところで竿を出したいと思い、大久保橋上流の瀬に入りました。さすがここまで降りてくると発電所の水が追加され良い流れです。一時間ほどで3匹を追加しましたが、この頃になると風が強くなり竿が折れるほどになりました。明日は雨の予報でもあり少し早いですが帰宅を考えてこれで納竿としました。


6月23日(日) クラブの例会に参加してきました。

 今年初めてのクラブの例会。場所は道満です。参加者は30名強、竿を出したのは32名です。午前中は6時半から11時まで。歩いて移動ですが、疲れるので目の前で竿出し。少し下流のトロ場を左岸側からスタートし、だんだんと釣り上がりました。しかし全くアタリ無し。向かい側に後から入った夫婦と思われる釣り人は見事に釣り上げています。こちらにもにいつか来ると思いましたが結局アタリがないまま2時間以上が経過。瀬の上までつり上がった後右岸に戻り瀬尻の深場で竿だし。残り30分くらいになってやっと一匹。さらに一匹追加したところでタイムアップです。午後は少し上流に行き専用区で竿を出しましたがやはり思ったように鮎は掛かってくれず、12時から15時までの3時間で3匹という結果で終了。オトリ込み午前4匹午後5匹の9匹という結果でしたが32名中13位という結果でした。厳しい釣りになってしまいました。
(データ 7:00-10:30、12:30〜14:30 13〜20cm 5匹)


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/19 16〜19℃ 8:30〜14:30 11〜20cm 16 足羽川・横越、市波、大久保
6/18 14〜19℃ 7:30〜15:00 11〜19cm 10 足羽川・市波、大久保橋上流、下流

★6月18日
 前日、足羽川につきましたが、水が高く、濁りもあるので川見のみ。当日は市波で竿だし。朝の水温は14℃。このせいか、全くアタリがありません。10時過ぎに大久保橋下流に移動しリスタート。10時半過ぎにようやくアタリです。その後も入れ掛かりはなく、忘れたことにポツリポツリ。午後からは大久保橋上流の瀬に移動しました。やはり瀬の中の鮎は大きいものの、入れ掛かりにはならず、釣果はつ抜けがやっとでした。
★6月19日
 上流に行ってみようと横越まで車を走らせました。水尾音は昨日TOP違い16℃。これならまだ追うはずと高をくくって竿だし。しかし、最初に掛かったのはオトリギリギリレベのチビちゃん。その後もチビが来ますが、数はそろわず。偶然少し深みにオトリが入ると18cmクラスが来ました。同じ場所で少し粘り同サイズを数匹追加。しかし、釣れるのは2m四方のみ。それ以外は全く来ません。ここを諦め、昨日の朝入った市波に移動。さすが温度が上がっているのか入れ掛かりはないもののポツリポツリ掛かってきます。そのアタリもなくなりさらに大久保橋下流に移動。ここでも2,3匹掛かったもののそれで終了。これ以上動く気もなくなり、帰宅日でもあったの少し早めの納竿にしました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/14 18〜20℃ 7:30〜14:00 11〜17cm 10 旧大島橋上流、赤瀬橋下流、生コン前

 旧大島橋に車一台のみで釣り場を見ると一人だけだったので一度入ってみたかったのもあり朝はここで竿だし。流れが弱くなる辺りを狙って釣って見るも全くアタリがありません。上流の釣り人も釣れていない様子。そこで上流の専用区に行きました。釣り人2名。ここで泳がせてみますが、ここでもすぐにはアタリ無し。そのうちにアタリがありましたがチビです。ここを諦め、上流に移動。先週比較的に良かった赤瀬橋に入川。釣り人はなぜか3名のみ。目の前のトロ場を泳がせますが先週のようなアタリはありません。下流まで少しずつ移動すると波立ち部分で何匹か掛けることができました。大きさは小さいものからオトリサイズまでバラバラ。このあたりも一時間ほどでストップ。再度移動してみることに。この頃から風が強くなってきました。最後に入ったのは奥美濃大橋下流の生コン前。ここも釣り人は2名のみ。下流から釣り上がりますが全く掛かる気配がありません。上流のほうに行ったところでようやくアタリがありましたが、掛かってきた3匹とも11,2cmのチビ。これではと少し早かったのですが風も強いので竿としました。なかなか納得のできる釣りができません。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/13 16〜20℃ 8:30〜16:00 11〜17cm 14 大島橋下流、越佐大橋上下流

 8時過ぎなのに釣り人が2名しかいなかったのでそのまま大島橋下流の専用区に入川。最初は右岸側で竿を出していましたが、全く掛からないので右岸に渡りリセット。そして一匹。少し小さめのオトリサイズ。その後3匹追加するもアタリが遠のきました。少し早めの昼食を兼ねて移動です。次に入ったのは越佐大橋。ここも先週はすご釣り人でしたが、今日は空いています。右岸に入り、橋下流のトロ場に陣取りリスタート。深場ではあまりアタリはありませんが、少し流れのある波立ちのところで掛かります。そのどれも小さいながらもオトリになるサイズです。15時を過ぎるとその掛かりも遠のいたので橋上流に移動。流れが弱いからか、2,3匹掛かったもののすべてちびサイズのため、これで終了としました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/6 18〜22℃ 7:30〜16:00 12〜19cm 7 吉田川町裏、五町、西河橋、環境センター

 昨日は型が小さかったので八幡で竿だし。最初は吉田川町裏。泳がせると1時間ほどで2匹掛かりましたがその後は全くアタリ無し。周りもさほど釣れている様子はありません。10時過ぎにここを諦め五町に移動。しかしさほど釣れず、西河橋、そして環境センターと移動しましたが、結局思ったように釣れる場所はありませんでした。まあ良かったのは最後に入った環境センターで、落ち込みの深場に無理矢理オトリを送り込むとすごいアタリがあり、19cm、18cmの2匹が掛かったことでした。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/5 17〜21℃ 8:00〜16:30 11〜17cm 17 赤瀬橋下流

 白鳥まで上がり、赤瀬橋に入川。さすが白鳥、平日なのに釣り人はどこも多い。この赤瀬橋も同様でした。最初のほとんどない鏡でしたがポツリポツリ。その後、上流に流れのあるところがあいたのでそこに移動。これが大失敗。全然釣れません。先ほどいた鏡には別の人がすでに入ってしまいました。その人は入れ掛かり。それを指を咥えて見ていました。午後未同じ場所で粘りましたが数も増えないので、鏡の下流に行きました。しかし、思ったほど釣れないまま納竿。午前中の釣果のおかげで17匹は釣れたものの、少し物足りない結果になりました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/3 15〜20℃ 8:30〜14:00 12〜16cm 3 下万場橋下流

 今年初めての郡上釣行。解禁2日目です。場所は下万場橋下流。釣り人はそれなりにいますが、十分釣りになるレベルです。早速、川中央に入り右岸の良さそうな場所を狙います。しかし、一時間以上粘りましたが全く鮎の気配無し。下流を見るとポツリポツリ掛けています。仕方ないので下流に移動。流れの緩いところを攻めるとようやく16cmが来ました。しかし、その後は全く音沙汰無し。結局午前中は一匹で終了。午後は少し車で下流に移動し、神社下流に入川。ここでもアタリはほとんどありません。流れの緩いところでなんとか14cm,12cmのチビ鮎が掛かるものの、オトリサイズの鮎は掛からず、集中力もなくなり14時に納竿としました。他の人はそれなりに掛かっていたようなので、鮎がいないわけではなく、腕の未熟さを思い知らされる釣行となってしまいました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
5/26 18〜20℃ 10:00〜16:00 12〜16cm 6 鮎之瀬橋下流

 長良川発釣行です。昨日中央漁協管内が解禁したので見て回りましたが、どこもあまり釣れていないので、竿出しはせず、そのまま帰りました。今日はとりあえず竿を出してみようと言うことで入った場所は鮎之瀬橋下流。小瀬鵜飼いの行われるところです。目の前のトロ場には群れ鮎が見えます。しかし、何をしても掛かりません。結局、御前中はボウズで終了。午後も同じ場所で粘ったところ1時間ほどしてようやく一匹。その後も入れ掛かりは全くないのと鮎が小さいため、オトリになるかならないかで、流れにすぐに負けてしまいます。何度もオトリを交換しながら夕方までになんとか6匹を掛けることができました。やっぱり本格的な友釣りは郡上からになりそうです。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
5/14 18〜19℃ 7:30〜12:00 14〜18cm 20 三重県大内山川

 今年初の鮎釣りは三重県の大内山川。前日に到着し、朝から竿だしです。場所は岩船橋。誰もいません。橋のすぐ下でオトリを泳がせると20分ほどで一匹が掛かりました。その後はポツリポツリ。そのうちにもう一人釣り人が来ました。話を聞くと、解禁日のここはあまり釣れていなかったこと。釣れる場所が今自分が釣っているところに集中していたことだということでした。9時を過ぎると予報よりも早く雨がポツリポツリ。そして11時前後に大粒の雨に変わりました。これを機に、アタリがピタッと止まりました。とにかく群れ鮎の中で偶然掛かる鮎釣りなので群れ鮎が動かない限り掛かりません。しばらく粘りましたが、雨はやむ気配もないのでお昼に納竿としました。鮎はまだ散っておらず、どの釣り場も放流した橋などの前後しか釣れていないようです。


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