家族の名前です。


2024年7月23日更新

月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/23 19〜23℃ 7:30〜14:30 15〜22cm 24 足羽川・市波
7/22 19〜23℃ 8:00〜15:00 15〜21cm 21 足羽川・池田、大久保、市波
7/21 21〜23℃ 13:00〜16:00 15〜19cm 10 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流

★7月21日 自宅をゆっくり出たため、入川は13時。九頭竜川は平水に比べ30cm以上高。鳴鹿堰堤下流で有ればなんとか自分にも竿が出せると踏みましたが、予想以上の増水でヘチからしか竿が出せません。それでもなんとか3時間でチビながら10匹を掛けることがで来ました。
★7月22日 九頭竜を諦め足羽に出勤。こちらも昨晩の雨で濁りが強いため上流まで登りました。池田の専用区で竿は出したモノの釣れる気がしません。30分ほど竿を出し偶然一匹は掛かるものの釣れる気がせず、下流に移動。次に入ったのは大久保橋。ここで2時間ほどで5匹を追加。更に市波に移動です。いつもは1,2名の市波ですが、今日に限り5名が竿を出しています。その間でなんとか15時までに15匹を追加。合計21匹で終了となりました。
★7月23日 今日も足羽に出勤。朝から市波でじっくり構えることにしました。いざ行ってみると昨日とは違い釣り人ゼロ。少ししてもう一名来ましたが、お年寄りで川の中に入らずの釣りなので影響なく釣れます。昨日良かったところを狙いますが、2日続けて良いとは限りません。結局、昨日良かったところではほとんど掛からず、それ以外のところで拾っていく釣りをしました。ポツリポツリ掛かるものの、14時過ぎ、25cm近いウグイ、更に40cmほどのウグイの2連チャン。それをなんとか取り込み、オトリを失わせなかったのもつかの間。すぐに根掛かりでオトリを失いました。これ以上はと思い少し早い14時半に納竿としました。翌日も釣りを行うつもりでしたが夜中にすごい豪雨となり釣りは中止。自宅に帰ることとなりました。

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7/20 19〜22 9:30〜12:30 15〜20cm 11 武儀川・跡部

 午前中、時間が取れたので近場に出勤。場所は昨日入った武儀川・跡部です。釣り人は自分以外に上流に一名のみ。瀬尻でオトリを送り込むと続けざまに3匹。しかしその後は全く掛かりません。だんだんと下ってようやく追加。その後も瀬からトロ場を狙いお昼までになんとかツ抜けの11匹で終了です。午後から用事が無ければもう少し釣れたかもしれませんが、3時間の釣果としては満足です。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
7/19 20〜22 9:30〜16:00 14〜20cm 15 武儀川・一色橋下流、跡部

 梅雨明けです。まだ、水位は高く、長良川本流は80cm。武儀川でも30cmほど高い状態ですが、竿は出せます。午前中は\武儀川一色橋下流に入川。先客2名。その下流に入り瀬を引きます。しかし、すぐには来ません。最初に来たのは30分以上たってから。しかもチビちゃん。その後も渋く、12時少し前までに4匹のみ。昼食がてら移動です。次に入ったのは跡部、通称パターゴルフ前です。上流の瀬に強引にオトリを送るとすぐに来ました。しかも大きい。その後も3匹入れ掛かり、その後もポツリポツリ掛かり、16時までに11匹追加できました。跡部は下流は砂利なので、上流の波立ちのある部分が比較的に大きな鮎が掛かりました。


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7/9 曇雨 20〜21 9:00〜12:00 14〜20cm 13 武儀川・一色橋上流

 今日はお昼頃から雨の予報。それまでが勝負です。長良川漁協管轄の武儀川最上部、一色橋上流に入川。先釣者は2名。ただ、ここは車を置くところがほとんど無いところで、偶然一台が空いていたので竿出しすることに。最初は上流の瀬尻からスタートしましたがチビ2匹のみ。だんだんと下り下の瀬尻にきたところでアタリが続きました。右岸に立ち左岸側を狙うのですが、川中央はほとんど砂地で到底アユがいるようには思えません。鮎がいるのは左岸のヘチのみ。ここで10匹近く釣り上げました。ふと気がつくと空が少し暗くなりポツリポツリ。時刻は12時です。天気予報は見事に当たるなと思いながら納竿としました。


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7/8 薄曇 20〜22 9:00〜15:30 17〜21cm 11 武儀川・桜橋、宝見橋上流

 朝一番は桜橋に入川。釣り人ゼロ。釣り場を独り占めです。上流の瀬から釣り始めますがビリッともきません。結局瀬が終わったトロっ場でポツリポツリ掛かりましたしかしその速度は遅く12時までに5匹のみ。場所移動です。そのまま山越えし、板取川を見に行きましが、釣っている人に聞くと全くアタリがないとのこと。それ以上にまだ水が高く、流心は白川状態です。板取川を諦め、再び昨日の宝見橋に入りました。釣り人はいなかったので上下に動き13時半から2時間で6匹を追加。昨日ほどの釣り速度にはなりませんでしたがまあまあ楽しめた一日でした。


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7/7 19〜22℃ 9:30〜13:00 17〜20cm 11 武儀川・宝見橋上流

 梅雨の晴れ間。長良川本流と板取川はまだ水が高いので武儀川に決定。9時半に現地に到着すると先釣者2名。その下流に入川し竿出し。最初の30分は全くアタリ無し。10時過ぎに1匹かかったがその後は再び沈黙。11時から急に掛かりはじめ2時間で10匹です。夕方用事があるので13時に泣く泣く納竿。ツ抜けしたのでよしとしよう。


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6/27 19〜20℃ 9:30〜15:00 12〜18cm 8 和合橋下流

 梅雨に突入。雨の合間の曇り空。中央はまだ増水のため釣り不可。郡上に走りました。いろいろ回って入ったのは結局和合橋下流。水位は20cmほど高めで濁り無し。垢も残っておりさほど悪くは思えません。しかし、オトリを泳がしてもうんともすんとも無く、オトリだけが泳いでいます。いろいろ動いてようやく一匹。しかし後が続きません。午前中に4匹のみ。午後からも同じ場所で練習がてらオトリを泳がせたり引いてみたりしますが、結局追加できたのは4匹のみ。集中力が切れ15時少し前に納竿としました。明日からまた雨の予報。次の釣りはしばらく後になりそうです。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/20 20〜23℃ 7:30〜14:30 12〜21cm 16 足羽川・岩屋橋下流、美山、大久保
6/19 20〜22℃ 7:30〜15:30 12〜19cm 19 九頭竜川・五松橋下流、鳴鹿堰堤下流
6/17 20〜22℃ 7:00〜14:30 10〜19cm 22 足羽川・美山、大久保、市波
6/16 20〜21℃ 6:00〜15:00 11〜18cm 18 九頭竜川・五松橋下流、北島吉波、鳴鹿堰堤下流
6/15 20〜22℃ 6:30〜15:30 12〜18cm 15 九頭竜川・鳴鹿堰堤下流

★6月15日 九頭竜川解禁です。釣り人は多いと思ったので、混んでいてもなんとかなる鳴鹿堰堤下流に入ることにしました。いざ行ってみるとさほど混んで無くかつクラブの仲間も3名いて特に午後からは4人で並んで釣りをしました。結果、クラブのメンバーはそれぞれ40〜55匹、自分はなんと15匹。実力の差を感じる一日でした。
★6月16日 朝は五松橋下流に入りました。まず目の前の瀬でオトリを引きましたが、石が完全に濁っています。掛かる気にならないので下流のトロ場に。トロでは石がきれいですが掛かりません。チビが一匹掛かりましたがそれで終了。次に入ったのが北島吉波。昨年まで好きだったトロ場ではピクリともしません。下流の瀬でなんとか5匹を追加。午後は再び堰堤下流にに入り12匹を追加して終了です。
★6月17日 足羽も解禁したのでのぞきに行ってきました。朝は美山地区で釣りましたが思ったほど反応が少なく8匹で移動。次に入ったのは大久保橋上流です。ここではいろいろ探って9匹。最後は市波に入りました。昨年と比べると流れが優しく、石が小さくなったように思われます。結局ここでは5匹で終了。トータル22匹という釣果で終わりました。
★6月18日 早朝からの雨で釣りは休憩。午後から雨が止んだので越前大野城観光をしてきました。
★6月19日 朝は五松橋下流、といっても専用区ではなく2つの高圧線の間です。瀬肩ですぐに一匹きましたがその後は瀬を降りてトロ場でチビが一匹追加で終了。10時過ぎにはここを諦め堰堤下流に移動。そこでなんとか17匹を追加しました。
★6月20日 再び足羽川。最初に入ったのは岩屋橋下流。足羽も渇水気味で釣りにくい状況。そんな中10時過ぎまでに8匹です。しかも最大は21cmです。次に美山に入ってみました追いは悪く2匹。帰りがけに大久保に入り6匹でなんとか16匹となりました。まだ思ったような気持ちよい釣りがさせてもらえません。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/13 20〜22℃ 8:30〜12:00 14〜20cm 12 新鮎之瀬橋上流
6/12 18〜23℃ 8:00〜14:00 13〜19cm 6 和合橋下流、釜淵橋上流
6/11 18〜21℃ 9:00〜15:30 12〜19cm 17 名皿部橋上流

★6月11日 もう一度名皿部橋上流を金劔神社付近から釣ってみたく入りました。先週よりは水位も下がり、くすんだ石も目立ってきました。その中流れのある所を中心に探ってみたところ午前10匹午後7匹というまあ満足できる釣果で終了。
★6月12日 再び和合橋下流に入川。前回並みに探ってみますがビリッともきません。それなりになんとか午前中に6匹を釣りましたが、お昼に移動。一度は入ってみたい場所があり午後からはその場所、釜淵橋の上流に入りました。ここでは瀬、トロ、鏡といろいろ探ってはみたものの全く掛かる気配がなく14時の早上がりとなりました。
★6月13日 朝、急遽郡上から下流に下り入ったのは中央管区の新鮎之瀬大橋上流。ここは今年から専用区になった場所ですが、8時過ぎに現地についても釣り人無し。広い釣り場を独り占め。まず、上流の瀬尻からスタートするとすぐにきました。その後もポツリポツリ。橋の近くでは石が小さくなり掛かる気配がありません。そしてお昼までに12匹。お昼前に少し雲が出て、雨が降りそうな雰囲気だったのでお昼に納竿としました。お昼の時点で釣り人は結局来ず、上流の瀬肩(専用区の上限辺り)に3,4人釣り人が見えたのみでした。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/10 17〜20 9:30〜14:00 12〜17cm 6 戸田裏、板取川・和紙の里

 家の仕事を終えてからの出発。最初に入ったのは板取川和紙の里大橋下流です。左岸から入り波立ちからスタート。釣り初めて10分強で16cmクラスが掛かりました。しかしその後が続かず2匹目は一時間後。しかもチビ。更に30分ほどで3匹目は更に赤ちゃん。これでは釣りにならないと思い11時半に移動です。様子を見る意味で次に入ったのは本流の戸田裏。先月末の増水で、河原が変わっていました。釣り人はゼロ。流れはさほど変わっていないのでそのまま釣りをしましたが、ここでも16〜17cmが2時間で3匹。なんとなくやる気が失せて14時少し前に納竿にしました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/7 16〜20℃ 8:00〜14:30 14〜21cm 15 赤瀬橋下流、金劔神社前
6/6 16〜19℃ 8:00〜15:30 13〜20cm 10 吉田川との出会い下流、ウインドパーク
6/5 14〜18℃ 8:30〜15:30 12〜18cm 12 吉田川・町裏、和合橋下流
6/4 15〜18℃ 8:30〜15:00 12〜19cm 12 名皿部橋上下流

★6月4日 再び郡上での釣り。名皿部橋上流の右岸に車を置き入川。朝は掛からず、最初に掛かったのは10時過ぎでした。その後もポツリポツリで入れ掛かりはなし。トロ場よりも流れのある波立ちの中の方がよく釣れました。
★6月5日 吉田川町裏に入川。前日の経験から瀬に入りたかったが、上下の瀬はすでに釣り人が陣取っていたためトロ場で竿出し。掛かるには掛かるのだがとにかく小さい。琵琶湖の小アユに毛が生えたレベルのみ。午前中に10匹を釣ったもののお昼に移動。次に入ったのは初日に入った和合橋下流。さすが初日のようには行かず追加できたのは2匹のみ。それでも鮎のサイズは大きく翌日のオトリとして残せました。
★6月6日 朝は本流の吉田川出会い下流。右岸は先週の雨で河原に車が止められないため左岸に駐車。2時間ほど竿を出してみたが、釣れているのは中央に入っている人ばかり。そこで移動を決めました。次に入ったのはウインドパーク。10時過ぎから釣りはじめ、夕方までになんとか10匹を釣り上げることがで来ました。ここでも、トロ場よりも流れのある瀬の方が釣れたような気がします。
★6月7日 白鳥まで上がり、赤瀬橋に入川。深みのあるトロ瀬で釣りはじめ、小さいながらも何匹かゲット。その後その上流の瀬にオトリを突っ込むとすごいアタリが有り上がってきたのは21cm。しかし瀬はその一匹で終了。再び下流のトロ場で少し釣ったもののアタリが遠のいたので移動を決めました。次に入ったのは名皿部橋上流の金劔神社前。一時間強の釣りでしたが比較的良いサイズが3匹追加で納竿です。結局郡上で3泊し帰路につきました。


月・日 曜日 天気 水温 時刻 大きさ 匹数 河川・場所・記事
6/3 15〜19 8:30〜15:00 15〜18cm 11 和合橋下流

 今年初めての友釣り。一昨日は厳しい解禁日となったという話で、まだ水位も高いので、郡上に出勤。大和の和合橋付近は比較的に釣り人もいて連れそうな雰囲気。ここに決め早速竿出しです。水温はなんと15℃。まだ活性が悪いだろうと思いながらオトリを泳がせます。予想通り全く追わず、最初の一尾がきたのはなんと一時間後。その後はポツリポツリで午前中に6匹。午後も同じ場所で上下に動きましたが、14時を過ぎると風が強くなり、しかも山風。竿が折れそうなのと、曇ってきて寒くなったので15時少し前に納竿。予定ではそのまま郡上に泊り連チャンをするつもりでしたが、ドライタイツの股付近から水が入ってくるようなのでこのまま釣りも出来ないので急遽帰宅しました。


2024年6月1日 解禁した長良川中央を見てきました。

 今年は郡上と中央が6月1日同日解禁。更に今週初めの雨で、一時は長良川4m、武儀川、板取川が2mの増水のため、半分諦めでの釣行。それでも郡上は相当混むので中央で竿を出そうと出掛けました。まず板取川。3,40cm増水。濁り無し。中央の最上流から見て回りましたが、どこも釣り人は2,3名で、釣れてる気配無し。睦橋では群れ鮎は見れるものの一時間ほど見ていて、一匹が掛かったのを見たのみ。武儀川もほぼ同じような状況で各橋から見て、どこも2,3名の釣り人がいますが、掛かっている様子は無し。更に本流は5、60cmほどの増水で美濃橋、御手洗瀬、笠神、鮎之瀬を見て回って釣り人の姿は見られず。結局竿は出さず、ドライブをして帰ってました。


2024年5月11日 解禁した根尾川(藪川)を見てきました。

 いよいよ鮎解禁です。そこで毎年恒例の根尾川鮎解禁を見てきました。到着したのは10時半くらいでしたが、大野橋から更地堰堤上流までで確認できた釣り人は数名。それに対しギャラリーは10数名と言ったところ。寂しい解禁です。しかも30分ほど見ていましたが釣り上げたところは確認できず。これも最近は毎年恒例状態。昔はよく釣れて5月から楽しめた根尾川もこのところは全くといって良いほど釣れなくなり、毛針釣りの人は皆無となってしまいました。最近自分も根尾川で竿を出すこともなくなりましたが、根尾川も本格的になるのは6月末からといった状況のようです。


2024年2月26日 長良川河口で鮎の初遡上が確認されました。

独立行政法人水資源機構長良川河口堰管理所によると
・令和6年2月26日(月曜日) 午後 4時51分頃
・長良川河口堰 左岸呼び水式魚道において
・体長7p程度の1尾の稚アユの初遡上を確認した
という情報が上がっていました。例年に比べると少し遅いですが、うれしい知らせです。はたして今年の鮎はどうでしょうか。



E-mail kemesan@ccn.aitai.ne.com
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