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たいていの犬がそうであるように、小太郎君は雪が大好きです。何年かぶりの大雪（･･･といっても２０㎝位ですが）が降った日小太郎君は近くのグラウンドへ出掛けました。左の写真は雪の中を駆けずり回って顔に雪がくっつきまくった小太郎君の図。口のモジャヒゲに雪がくっついて固まってちょっと情けない雰囲気？『どんな顔になったのか、もうちょっと詳しく見たいぞ！』という方はこちらへどうぞ。 →■（顔のアップが置いてあります♪） |
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| 足が短い小太郎君は、雪の中を歩くだけでお腹にも雪がくっつきます。「写真撮ろー」ということになり、左の写真が出来上がった訳なのですが。抱っこが嫌なのかそれともただの癖なのか、はたまた抱っこの仕方が悪かった（←一番有力）のか。小太郎君の前足＆後ろ足が突っ張っちゃってます。抱っこするときに暴れまわったせいでお腹の雪も大分とれちゃったし（=_=；）小太郎君、ごめん。せめて後ろ足の先っぽじゃなくて、お尻を支えるべきだったね･･･ |  |
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雪の下にはいろんな匂いが隠れているのか、雪の日は念入りに匂いをチェックしています。雪の中に顔を突っ込んだ後の小太郎君の雪まみれの顔はなかなか可愛かったりするのですが、気がつくと口をもぐもぐさせていたりするので油断できません。 小太郎君はひたすら雪の上を歩きたがります。肉球が冷たかったりしないんでしょうか。夜は小屋の中で震えてるからと毛布をあげても小屋の外に蹴りだしてあるし。謎･･･ |
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