清水緑地
岐阜駅周辺

いらっしゃい

清水緑地

岐阜駅の前身は明治20年の「加納停車場」でした。現在の駅舎は6代目です。高架に生まれかわって南口が先に整備され、現在43階建再開発ビルをはじめ北口広場のは整備が進められています。駅舎をはさんで西側は県が、東側は岐阜市がそれぞれ開発し、1〜3階フロアーには、飲食、地場産業を奨励する展示物、店舗、市立図書館、生涯学習センターなど社会教育施設が集積しています。

岐阜駅南口整備に伴って、加納口から清水川沿いに清水緑地公園が整備され2005年5月に完成しました。 
春には桜、夏にはホタルと都会の中の緑の憩いの場となっています。

                写真:2013年4月5日

400年以上前から学問の神様の藤原道真公が祭ってあり、禊祭り、提灯祭り、天神祭り、その他御祓い等、賑わいがあります。