私の中で「白いシャツの女」と言ったら女優のユマ・サーマン。 バイオレンス映画の「パルプ・フィクション」の中で 相手役のジョン・トラボルタとのデートシーンで着ていました。 ボブヘア、襟の大きな白いシャツ、黒いパンタロン、真紅のマニキュアのユマ。 シンプルでさらりとセクシーだったのが、彼女の役柄と雰囲気にはまってインパクトが残ったのです。 2人でツイストを踊るシーンは心の名場面集5本の指に入っています。かっこいい! そんな着こなしは到底真似出来ませんが、憧れです。 歳はいっしょなのにな〜。歳の問題ではないですね〜。
製図 Mパターン研究所 2003年秋頃完成
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