岐阜県 岐阜市 鍼灸院 鍼 はり 肩こり 五十肩 自律神経失調症 胃潰瘍 腰痛 腱鞘炎 膝痛 関節リウマチ 坐骨神経痛 小児疾患
![]()
原因の本質は不明な点が多いのですが、遺伝的な素因に何らかの外因が働いて自己免疫異常がおこり、持続することです。免疫異常の引き金を引くのは、たぶん、ウイルスなどの感染であろうとする考えが現在の主流です。 経過により3型に分けられます。@長期寛解型=多くは急性に発症し、治療を受けて症状が消えれば再発のないもので、約10%にみられます。A間欠的経過型=継続的な治療をしなくても症状が自然に軽くなったり、完全におさまることを繰り返す軽症タイプ。15〜20%がこのタイプです。B進行型=急性の経過をたどるものと、ゆるやかな経過をたどるものとがあるが、軟骨や骨が破壊され、機能障害や変形ががおこります。 症状は関節の痛み、はれ、運動制限と朝のこわばりがみられます。痛みは安静時にもあり、とくに朝方に強く天候の影響を受けやすいのも特徴です。肘頭、膝、足関節にかたいしこり(リウマトイド結節)がみられることもあります。 関節リウマチの診断基準 (アメリカリウマチ協会、1987年) @すくなくとも1時間以上の朝のこわばりが6週間以上つづく A3関節以上のはれが6週間以上つづく B手関節、中手指節関節、近位指節間関節のはれが6週間以上つづく C左右の同じ関節にはれがある(対称性関節腫脹) D手の定型的なレントゲン像がみられる E皮下に結節(リウマトイド結節)がある Fリウマトイド因子が陽性である 以上7項目中、4項目が満たされれば関節リウマチと診断する。 診断はアメリカリウマチ協会の診断基準にもとづいて行われます。 医師向けに示された診断基準であるが、@〜CおよびEは、一般の人にとっても、早期発 見の自己チェックに役立ちます。 また、全身の関節の状態をしっかり把握することも重要です。 関節リウマチの治療目的は、短期的には痛みと炎症のコントロールですが、長期的本質的には、関節の変形・破壊・拘縮の抑制、ADL(日常生活動作)・QOL(生活の質)の改善もしくは悪化の予防、そして生命予後の改善です。 副作用のない鍼治療が、痛みの緩和や、ADL・QOLの改善に役立つことが、報告されていますし、当院でも現在治療中の患者さんがみえ、良い経過をたどっておられます。 是非一度、鍼治療を試してみてください。 |
|||
|
![]()