「くれるんならいっぴきでもぜんぶでもイッショじゃないですかー」
「君に一匹だけならともかく、みんな任せるのは心配すぎる」
ならば何故そんな奴におつかいを頼む、ウツギ博士!(※ゲームの仕様です)
みんな貰えないので、ルーレットダーツで決めてみる。
ノリノリなトレーナーにポケモンsドン引き。
(((あたりませんようにあたりませんようにあたりませんように)))
「よろしくね!」
「チッコー」
(え、マジで僕なの?)
(( 達者でやれよ……! ))
ご機嫌なプシュケにドナドナなチコリータ。
名前はコリウスで決定しました。特に深い意味など 無 い 。
た ま ご 料 理 お ん り ー 。
こんな歌だが食べる気はない(おつかいだもの!)
ちなみにその頃のオーキド博士とポケモンじーさん↓
「大丈夫かね、彼女に任せてほんっとーに大丈夫だったのかね!?」
「……ま、まぁウツギ君の寄越した子じゃし。信用しても…………たぶん、平気?」
「疑問形っ!?」
ちゃんとウツギ博士に届けましたとも。えらい子!
VSライバル(注:初対面開口一番)
おつかいにただでさえ高いテンション+(ストーカーの単語が)思い出せの嬉しさ=テンションうなぎ昇り
でも悪意は無い。
思った事をそのまま口に出しているだけで(それもどうか)
挑発はオールスルー。かくて力関係は決定される。
「いってきます、おかあさん!」
ちょっとポケモンリーグまで。
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